ごきげんよう!



朝のバタバタを乗り越え、


リメイク素材の調達をのんびりしつつ


カット待ちの間に開いたSNSに衝撃的なものを発見!


https://7net.omni7.jp/fair/shueisha210630?utm_source=twitter&utm_content=twitter&utm_medium=tw210630&utm_campaign=tw210630book_1


取り敢えず、忘れてるのがないが

慌てて確認し、

その少し前にリアル書店に

リストを持って予約のお願いにいったばかりなので、


『追加です!!!』


と雑誌名を伝えたら


『あっ、それはしてないです。』


と冷静に返され


初見か!


であれば、


『両方を!』


表紙違いなのかを


調べるのももどかしく、


きっと、そうするに違いない。。。


という確信めいたもので👅


で、も1つ忘れていたような気がして


伝えたら、


『それは頂いてます。。。』


とこれまた冷静に返され


『当人よりお店の方の方が記憶が。。。』


と笑って返したら


『丁度、確認でみたとこだったので』と。


どのくらいの売上やら


取扱う部数が


その書店にあるのか


判らないけど


大概、電話で予約のお願いすると、


名前を告げる前に


なんとなく察してくださる方が


殆どで、


念の為的に


お名前を


と言われて告げると



『いつもありがとうございます』


とほぼ、全員の方に言われる始末で


どんな風に私は思われてる?


と思うけど、


万が一、予約が遅れて、


部数が微妙でも


私の分となると


決死の覚悟で確保してくださる。。。(笑)


なので、


ちょっと頭のイカれちゃってる人と


思われようと、


そこは甘んじて受けておくことにしている👅


にしても。。。


気付かなかったなぁ。。。


雑誌名の記憶はあっても


それがどこの出版社なんて


ノンノやセブンティーン


ViViやwith辺りは


出版社と一致してるけど


今朝のあたふたの雑誌が


全て、集英社だったとは


全く、認識してなかったよ


fashion雑誌見て


服を買ったり


メイクの勉強とか


もうしない年代だもの(笑)



考えたら


non-noで連載を始めたKing & Prine だもの


そりゃ、懇意になるわよね。。。


となると、


連載が始まるよ!


の解禁の時にも書いたけど


来年度のカレンダーは


集英社さんに担当替えね!


読んで頂いてる方が


どう思われてるか知らないけど


ワタシ的には


余り満足してない


今年のカレンダーなので


それは、


彼らの写真の出来上がりが


ということではなく


デザインとか


コンセプトとか


諸々。。。



前に進む


感覚じゃなくて


少し後戻り的なニュアンスを


感じなくもなくて


なので、


ここまでがっつり組んだ


と言う事は


そうなるんじゃ?


という期待値が膨らむわけで



早々と編集さんが


撮影時のエピソードを


公開した【SPUR】


基本的に


ハイブランドの


ちょっとこだわりの。。。


というコンセプトだから


こういう雑誌さんとのコラボは


ホントに楽しみ❤


ましてや


平野紫耀を


おかしな不倫相手に仕立てたりもせず


アイドル視もせず


1人の取材対象として、


冷静に見極めれるような


そんな落ち着いた視点で語られるエピソードは


そんな彼女らにしても!


というものだった


https://spur.hpplus.jp/magazine/topics/202106/27/NCIgaWY/amp/ 





まぁ、ホントのカリスマなので、

溢れちゃうオーラは

いかんともし難いですな。。。(笑)




きちんと

ご予約出来ましたか?

雑誌はビジュアルが出てから

という方も時折見かけるけれど、

それぞれの考え方もあるし

使えるモノの限度もあるから

一概には云わないけれど

こんなに雑誌まつりになるほど、

紙媒体の露出の時期は

そう長くないと思う


とだけは改めて書いておく。


そして、

初🔰偵察。。。


なるほどぉ〜!!!

聞きしに勝るだわ。


そして、棚ぼたのように

いきなり近づいてくるかもしれない!

という状況!

これが、

実現していったら

ちょっぴり大きな野望の実現に

近付いちゃう?!


俄に、賑やかに物事が

展開してきた

私を取り巻く環境。。。


ホントに


貯めてた運が花開いていくのか?!


どうなることか、


冷静に


見守っていく!