年末恒例のジャニーズタレント総ざらいの
テレビ誌。。。あれやこれや!


詳細なレポは省くけど
印象だけ。。。

【週刊ザ・テレビジョン】
お坊っちゃまが通う学園の制服のような衣装。。。

未だ、ギリギリイケる?!
そろそろ、コスプレの領域に入る(笑)

2020年を振り返るグループでのトークと
2ショットでの撮影の
小さめなお写真がズラズラ。。。


【週刊TVガイド】
こたつで、ぬくぬくトーク!
みかんにお絵描き
そんなことでも
なんでも一心不乱に没頭する姿が可愛らしい
キンプリさんたち
こちらも振り返りからの来年への展望

有観客でのライヴは必ずやりたい!
(コロナ次第だよね。。。)

そして、アメリカへ行きたい!

そして、良く言ってた冠番組のこと

最近、言わなくなったよね。

現実を知り
そして、自分たちの目標がそこでなくなった
冠は通過点と捉えてる

という事の現れかな。。。

【TVnavi】
ライヴの振り返り、
パフォーマンスのレベルアップが出来てきてる 
曲の振付が現役のダンサーさんによるものが
多くなってきた
アメリカ修行、そして、日々のレッスンで、
細かな部分が、揃うようになった
と至って真面目なエピソードが話されてた

予定してた事が出来なくなったり、
会えなくなったりの中で、
ファンクラブ動画が充実させられて
楽しかった

紫耀くん自身は英語のスキルアップが課題といい
神くんに対して
ダンスの硬さが取れてきたと評していたね

この雑誌を読んだから、
ではないかど、
グループにおける役割分担みたいなのが
明確化してきたように
私は思ってるけど。。。


そして、ハンバーガーに食らいつく
わんぱくさん!


【TVfan】
モノトーンカジュアルな衣装

紫耀くんは岡田(准一)さんと共演したい!
スタッフさんから役作りのストイックさを聞いてて、
現場で触れてみたいんだね。。。


小栗さんのように
思いっきり引っ張るタイプの
リーダーシップではないし、
自分から
という方では無いけれど、
自分から聞けば、
それはそれは丁寧に指導してくださる、
と思われる。。。
が、もしかすると
背中を見よ!なタイプかも(笑)

でも、その精神性とかは
触れさせて貰って、
キミの向上心に大きな意味を投じるはず!

最近、サバゲーに夢中になったことで、
共通の話題がある
そこから話しかけたりできて
人見知りが減った模様。

未満で一緒になった
葉山くんと仲良しらしい。。。
葉山くんもちょっぴり天然だもんね。
そした、小栗さんとこの後輩くん

ジロちゃんについては、
ジロちゃんのおバカな事
それは自分の中にないおバカ。。。
スリ寄せて
考えてバカになる
その難しさに悩んだ

そうだよねぇ。。。
自分と真逆ってアプローチしやすいけど、
似て非なるのキャラクターって
1番難しいんだよねぇ。。。

でも、ちゃんとジロちゃんであって
紫耀くんでは無かったよ!
それは、きちんと擦り寄りながら
別の人柄を構築出来たって事だよ。


【月刊ザ・テレビジョン】
真っ白コーデ
2020年の総括
廉くんとの2ショット対談
サバゲーの他、
釣りも始めたらしい
廉くんの朝ドラの亮くんは
釣りというより漁だけど、
行ってみたい!
って。。。
朝ドラの撮影もロケだと
そんなに詰め込まないだろうから
お暇らしく、おいで!なんて言ってた

2ショットや
グループショット、
毎度ながらのわちゃこらな空気が
伝わってくるお写真



【月刊TVガイド】
こちらも図らずも、白コーデ
足元が牛のルームシューズ
宴もたけなわのひとくだりで盛り上がり。


ファンクラブの限定動画が
回れなくなったツアーの代わりの
特別な時間になってた。。。

私たちは、
物凄く楽しませて貰ったけど、
負担になってたら
やだなぁ〜って思ったりもしたから
自身も楽しんでくれてたのなら
Win Win だね(笑)



まぁ、この辺りのテレビ誌までは
追いかけてないよね。。。


私もどのタイミングまで
追っていけるか判らないけど
出来る範囲で、
やっていこうと思ってます!



そして、諸々、番組予約をしていく中で、
あぁ、嵐さんの現行の形のままの冠番組が
粛々と終わりに近づいてる

のを改めて思う。。。

SMAPさんがいて
嵐さんがそこを目指していく中で

嵐さんはSMAPにはなれない、
って、そこに君臨していた時
言われまくってた。。。

けれど、SMAPさんの現実、

そして、鮮やかに、
自分たちのカラーで
自分たちのやり方で
テッペン獲った!

だから、
嵐の後は誰?
いやいや、なれない。。。
そんな論争もされてるんだろうけど、

人間て、
やっぱり正直で、
目に見えなくなると、
見えるものを求めるようになるんだよね。。。

そして、
どんなにバラエティーで
進出してても、
お茶の間の年齢層に訴求出来るのは
キンプリさんしか居ないと思う。

関ジャニ∞さんがホントは、
今の第一人者なんだろうけど、
変な話、
彼らには
彼らが表立って、
というよりは、
プロデュースや
サポートしたい
という意志が見え隠れするんだよね

達観しちゃったというか。。。

だから、コロナとの兼ね合いにも
勿論あるし、
表面的に後塵を取っていても
なんら私は心配してなくて、

鮮やかにテッペンを獲るのは
彼らしか居ないと思っている。。。



さて、2021年。。。

どんな事がまってるんだろうね!



Mom