ごきげんよう!
本日のベストアーティストで
I promise
初披露!!
どんなトキメキを魅せてくれるか
楽しみ!!!
ドリボ関連での
雑誌リリースラッシュで、
追い掛けてる人は大変だね!
ジャニアイや
紫耀くん関連での雑誌まつり、
きっと、そんな時の私は
オメメが血走ってるんだろうなぁ〜と
今になって冷静に思う。
そんな中、
チラホラと
シングルリリースに向けて
King & Prince
としての雑誌も
出てきて、
なんだか
一年中、
雑誌に追い掛けられてる。。。ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
ファイルして
お気に入りはダブルスタンバイして
キープしてるけど、
それらをじっくり見返す事も
殆ど無いんだけど、
やっぱり
直ぐ見られるように
手元に置いておきたいのよね!
それに、
紫耀くんにしてみれば、
っていうか多くのタレントさんも
そうだと思うけど。。。
過去にコメントしたことから
年月が経ち
多くを経験し、
変化・進化してる
だから
考える事、
想うこと
それらが変わっていくことは
当たり前だし、
変わらないことのほうがおかしい
根底にある想いは変わらずとも
それを解釈する力
表現する仕方
環境が変われば
変わって当たり前
その表面的な事だけみて
変わった。。。
というのも違うし、
かつての映像やテキストを
引っ張り出して、
これを再び。。。
って言ってるのって
個人がどう思おうと自由だけど
私の発想にはない
常に最前線の
彼らのパフォーマンスがベストだし
想ってることが大事だ!
と思ってるから。。。
隅っこながら
彼らの住む業界に居て、
思うことも
他のファンの方と
見方も
必然、違うわけで、
でも、
彼らと一緒に
今まで見た事のない景色を
観てみたい!
その想いに一分の隙きもない
どう思おうと感じようと自由だし、
置かれてる環境が違えば
手にする情報も違うし、
仕方ないんだけど、
巷に溢れてる呟きやら
コメントに
幻滅しまくりになってしまってる
(´Д`)ハァ… はぁ。。。
見たくはないし
見ないためには
SNS開かなきゃ良いんだろうけど
私のそれの目的は
事実という情報を
そこに求める、事なので、
何事も情報戦ゆえ
開かざるを得ない
そして、
それらを目にしては、
キンプリさんへの想いを
どこに向ける?
と悩んでしまう
昨日、こちらをお休みしてしまったのも
書こうとすると
愚痴になりそうで
(って、今日もそうなってしまったけど)
スランプ。。。
タイトルに書いた
経営とプロデュース業
これが同列に行える人って
殆ど居ないはず
確かにプロデュース業は
採算を度外視して
行うものでは
基本的には無い
きちんと
お金勘定も出来て、
初めてプロデューサーとして、
成功してる事になる
ましてや
経営との両立は
多分、させられる人は
希少だろう
キンプリさんが籍を置くあの事務所。。。
カリスマプロデューサーが居て、
経営(営業)が得意な人が居て、
エンターテインメントを
追求し続けてきた
そして、世代交代。。。
そして、
同族経営だからこそ、
別の作業
別の才能が必要なのに
それを1人が担おうとしてるから
おかしな事になってて、
そして、
プロデューサーが本来なら
前に出てきてはいけないはず!
特にあの事務所としては。。。
だけどね、
良く耳にして、
気持ち悪い
先代は
自分が追求するエンターテインメントの
実現の為にやってきて
そこから
多くのステージやタレントを作り、
それを
二人三脚で
強引であったかもしれないけれど
世に出していった
あの方は、
プロデュースの部分を
引き継いだのであって
経営も受け継いでるの?
役職がそうではあるけど、
それが
あの会社のジレンマなのかもしれない
皆が知ってて
聞こえてくるのは
人望の無さだったりするけれど、
2代目なんてそんなもんよね
でも
その中で懸命に闘ってるんだと思う
なんだとしたら
サポートすることはあっても
VS
では、ダメなはず!
けれど、
見えてくるものは、
暴走気味の自我
それの恩恵を傍受してる人は
それを口にする
引き上げてもらった恩義は
感じてもいいけど
それを外に出す必要があるのだろうか??
それが外に出ることで
本来は
1つになり
勧めていかねばならぬ事が
あるはずなのに。。。
自我を追求したいなら
外で独立してやるべき!
経営者であり
サラリーマンであるならば
会社の方針に
沿って仕事を行なうべきはず
ホントに小さな事だけど、
自分が身を置く場所で、
【このタレントをプッシュする】
という方針がたったら
否
と思ってもやらねばならぬし、
もし、それを受け入れられないなら
独立して、やるしかない。。。
ただ、独立するにしても、
自分が人生を賭けて
マネジメントしたい!
と思える素材と
巡り会わない限り
そんな暴挙はしないけどね。。。
漏れ聞こえてくるいろんな事
見えてくる事実
それを照らし合わせると
そんな事を
思ってしまう今日この頃。。。
かつて先代が
VSで切磋琢磨させた
そして互いのスキルを向上させた
頃合いを見て
&に
という秘かな策略を持って。。。
ただ、それは同じ人間がやらせてることであって
別の人間がそれぞれ
やらせていたら
それはいつまでも
VS のままだと思う
そんなチグハグな事をやってる時間は
経営の事を考えたらないはずなのに、
だからこそ思う
経営とプロデュース業は別物であり
プロデュース業に専念するなら
経営(営業)からは
退くべきなのでは?
そして、
そんな内部事情も顧みず
自分がファンであるタレントを不遇だ
と言い放つ
そんな無責任て野放図な状況が
本当にイヤで仕方ない。。。
タレント本人が
口出してないのだから
当事者でもないのに
何をいってるんだか?!
な世界。。。
あぁ〜。。。
また愚痴ってしまった(ToT)
ホントにね、
乃木坂さんも
1つになって
踏ん張って欲しい。。。
変なプライドや
自我は捨てて、
何を1番にすべきか
何を大事にすべきか
それに邁進して欲しいと願わずにはいられない
その結果、
例えば、
私の1番大事な彼らが
イチオシでなくなったとしても
それは
彼らには可能性があり、
ポテンシャルがあり
熟成させた方が
良い結果になる
という判断なんだと思う
彼らは悔しがるかもしれない
けれど、
それをバネにし
力を蓄えられる
と私は信じている。。。
バゲットでの
何がしたいか?
に
【アメリカへ行きたい】
そう答えた
絶対的エース
見つめる先にあるもの
そこへの道程の厳しさも
辛さも
全て飲み込んで
突き進める強さ
それが
彼にはあるし、
そこに
求心されるメンバー
だからこそ
&
になった強みだ!
何事にもタイミングはある
ただ、その決定が
第三者的に
俯瞰で、
考えられたことでは無かったら
暴れるけどね。。。(笑)
暴れないで済むことを願おう。。。👅
ては、また!
Mom