1980年10月5日
そのコンサートは行われた。。。



当時、私のファーストアイドルさんの
ソフト追っ掛けもどきをしていた私は
何度となく、
ご本人にも会ってたし、
今じゃ考えられないだろうけど、
アイドルさんと普通に会話してた!
(勿論、ドキドキもんだけど、平静を装ってね)


呑気な大らかな時代。。。
成りきって、
TV局に潜入なんかも出来ちゃってた

で、その流れで何故か会話に参加しちゃった事も
あったなぁ〜、
なんてのを
ふと突然思い出したり。。。


そうかぁ〜、未だ21歳だったんだね。


覚悟してる人というのは
肝が座ってる。。。


それは、
23歳の紫耀くんにも、
通じて感じてる事でもある。


そんな覚悟がより強くなってると感じた
TVnaviSMILE
の、questionに対する答え。。。


他のメンバーは
割とソフトなテイスト

なのに、
1人だけ
がっつり
仕事モードな言葉


もうね、
痛くなるよ、その覚悟。。。

そんなに生き急いで、
どうする?

と、思えなくもないけど、
キミの目に見えてる、
目指す場所は未だまだ遠いんだね。。。


だから
もっと。。。
もっと。。。

って思ってしまうんだろう。。。


黒髪短髪のジロちゃんな紫耀くんの
ビジュアルが
懐かしく

そして、
とっても♂だ!



番組観る前に
ナビスマ読んだから
より一層
重なってしまった。。。


最後の彼女の涙の意味

惜別の悲しさ
なのか 
我儘を許してくれたファンへの感謝
なのか
寂しさ
なのか。。。

マイクを置いて、
オーラスの顔は
吹っ切ったように清々しかった。。。


そして、
その後、一切、表に出る事なく
約束したとおり
幸せになられてる


正に、伝説の歌姫!

ちょっぴり低めのドスの効いたような
伸びやかな歌声
力強さ
むしろ、
歌というより
演じてるような歌唱法

若干、21歳にして
あの表現力


リアルな彼女を知ってる事を
少し自慢したくなる。。。


まぁステージングとか
照明とか
そんなのは
昭和だし
技術が革新的に向上してるから
そこは敢えて今回は追求しない。。。


フランクに入る掛け声や
ホイッスル、
紙テープが懐かしかった。。。



さて、思い出に浸るのはこのくらいにして、
未来に想いを馳せよう!




いよいよ
カウント3。。。


仮想セトリ、
すっと聴いてみたけど
私的にはしっくり来てる。。。(笑)


さてさて、答え合わせは
どうなりますか?!


あっ、2003年の嵐コンサート考察

サクッと、後であげるようにします。



では、また!




Mom