じっくり見たり読んだりはしてないけれど、
概ね、山口氏の復帰は難しい、
そして、TOKIOとの接触も難しくなった。。。

という論調だと思う。


そして、表舞台への復帰の足掛かりとして 
株式会社TOKIOとの合流が
秘かに計画されていた、らしい。


その合流は
あくまでも
社会貢献などをする側の人間として、
なんだよね?!


そして、
依存症から抜け出すのは
鉄の心とそれを共に戦ってくれる仲間が
絶対に必要なはず。


今の山口は孤立というか
ひっそり生きてたんだと思う


そうなると
その孤独との闘いも加わってくる

その弱さを克服してこそ
本当の依存症からの脱却になるんだろうけど、

それが出来ないから
依存していく。。。


薬物依存はある組織なりに接触しないと
ブツは手に入らない
けれど、
お酒は自販機にチャリーンと入れれば
ゴトッと出て来て手に入ってしまう。


それに勝ってこそという向きもあるだろう
甘やかしてはならない、
それもそうだろう。。。


ただ、本当にかつてのメンバーが
彼を何とかしたいと思うなら

そういった依存症の患者たちへのケア、
という事業内容を新たに加え、
そのケアされる筆頭として
彼を治療していく
という事は出来ないのだろうか?

直接、言葉を交わすことはなくとも
己の姿をかつてのメンバーが見ている
とおもえば、何かのブレーキになったり
励みになったりしないのだろうか?


今回も友人宅へ向かってるところ、
だったそうだけど、
友人が一人も居ない、
ということはないだろうけど
弱音を吐ける
弱みを見せられる
そんな相手がきっと必要なんだと
感じていた。。。


そんな事を
キンプリ事ではないけれど、
備忘録であるのは変わらないから
上げておこうかなぁ〜、
と思ってたら、
古市氏が番組出演し
そんなコメントを残している、
という記事を目にして
思い切って置いてみた。。。



私はお酒は殆ど飲まないし、
この仕事を始めたばかりの頃に
とある雑誌の編集さんが
酒乱さんで、
嫌な思いをしたので、
酒席が苦手になり、
学生のコンパの経験もないから

飲みニケーションは全く否定派だったりするから
そんなに飲みたいものなのか??
としか思わないけど
お酒をキンプリや紫耀くん事に置き換えたら
そうだよなぁ。。。
とやっぱり思うから。

何とか立ち直って欲しいという思いを添えて。。。



Mom