あらっ!
お陽さま出てきた!
なので、
慌てて、
布団干して、
洗濯回して。。。
でも、しっかりその前に
早朝に、
第4話リピしといたの。。。
皆さんは、どうご覧になったのかなぁ〜?
私は、
「ミッドナイトランナー」への禊が終わり
これから、ようやく
「未満警察」が始まる!
とワクワクしてる。
冒頭のシーンに
何故か《オネエ》感なセリフ回しが!
クスッとしつつ。。。
『指殺人』なる
ネット社会に巣食う闇を
事件のテーマに!
前回に、その布石。。。
そして、今回も
クルクル変わる
ジロちゃんの多彩な表情は
その世界へと導く道標
セリフを乗せていくタイミングも
また、絶妙だった。。。
あそこまで喰い気味なら
編集で、って事ではない
良い間なんだよね。
スコン!
って入ってくる。
だから、
監督さんも気持ちいいと思う。。。
受けの芝居をしながら
そのストーリーテラーの役割も果たす
今回は難しい立ち位置だったと思う
ジロというキャラクターを
自分の中に落としてないと
セリフが浮いたり、
おかしな目立ち方をする
きちんと整合させてた!
今回は
カイくんの
プロファイリング能力
がテーマになってるから
若干、事件の捜査の進捗が
ご都合主義だったり
なんで、
指友指助の部屋に
教官らが?!
恐らく、柳田からの連絡。。。
その辺りはもう観てる側の
想像(創造)力に委ねる
でも
ドラマや映画の見方って、
そういうものだよね。。。
冒頭で映画を見ていて
ラストシーンが
理解出来なかったカイくん。。。
そこに、
想像力が必要的な事を
ジロちゃんは言ってたけど、
そういう事。。。
その補う想像力次第で
作品を膨らませて観る事が出来て
正に醍醐味なのに。。。
一々、重箱の隅を突くような事を
言ったりするんだろうな、また。。。
小平くんの慕情。。。
慰めるジロちゃん
このコンビの画も中々可愛かった
小平くんとだと
ジロちゃんの逞しさが
隠れる。。。(笑)
同級生達のキャラクターも
少しづつ鮮明に。。。
浮いてる黒岩くん!
きっと、彼がフューチャーされる回もありそう
なんてたって、
警察の偉いさんがお父上なのなだから
もしかすると
片野坂と柳田がいう
あの事件。。。
に関連してたりして。。。👅
そして、毎回
不問になる退学問題。。。
なんで不問になるかの理由が
枯渇しないのを願うばかり
えぇ〜!
っていう理由だけは
御免だ。。。
初の完全オリジナルストーリー
さっきも触れたけど
ご都合主義的なところもあるけど、
これは、
捜査そのものに焦点を当てた作品ではない
《気付き》から生まれる洞察
なので、細かいところは
目を瞑るべし!
そして、カイくんの
野原ちゃんに
「迎えに来た」
は。。。
も少し不器用さが欲しかったかな。。。
あれは、
ケンティー王子が出ちゃってたよ
そういう些細な事って
ホントはすごく大切なんだけど。。。
いよいや、来週は
ジロちゃんターン!!!
セリフが増える分
ジロちゃんじゃないキャラが
顔を出しちゃうかも。。。(笑)
蓮佛美沙子さんと幼馴染み。。。
ん?
ちょっとお姉さんじゃない?!
と思ったら、
やはりお兄ちゃんの彼女だった。。。
(公式さんのあらすじ参照)
幼馴染みは必ず同い年
な訳ではないと
今更、気付く(笑)
キックボード
ウーバーイーツもどき背負モノ。。。
大活躍に期待値MAX↗↗↗
演出はも一人のエースさんになるのかな??
何度もご一緒してる!
ただ、この4話まで
初見のファンじゃない方を
引き連れて来れなかった事が
本当に残念でしかない。。。
2人の芝居に関しての評判は、
決して悪くないから、
彼らのこれからの
主演に関しては
そうダメージはないはず
私達の企画が彼を活かせる!
と思って、
料理してくれる方が出現するのを
祈るしかないけど
そこに事務所の壁。。。
企画を見抜く目
本を読み当てるチカラ
これが無いとねぇ。。。
ただでさえ、
気を使わないとならない事が多い
作品の事だけを考えて
モノを創る
という事が
制約が多すぎて
敬遠されがち
ましてや
事務所一押しの
キンプリ、
平野紫耀。。。
とあれば、
平野紫耀に興味あっても
そこに手を出さないっていう
選択も絶対ある
本人になんの落ち度もないけど
それがジャニーズ事務所。。。
多少は開かれてきてるのかとしれないけど
それだけがこれからの危惧するところ
とは言え、
後、半分
折返しの回となる
来週の5話。。。。
数字というより
出来、そのものを
注視したい
おかしな露出も無くなったし
本来の芝居と演出で
勝負して欲しい
そして、残りの音楽の日を鑑賞する。。。
お付き合いありがとうございました
Mom