ごきげんよう!

梅雨の唯一の☀な今日。。。

洗濯して 
少しだけ布団を干して、

スッキリ観て、
仕事に向かってる
キンプリマニアで
業界隅っこ暮らしの私。


未満警察について書いたからか
何処からか読みに来て頂いた方が
ここ数日、
たくさんいらっしゃったようだ。。。

そして、ついでに、
過去ログも漁って帰られたのか

ここでも、
リブログしたり
触れたりした、
【平野紫耀、あなたって人は。。。】

が、もう1年半前の
このブログを始めて直ぐ位に書いたモノ。

改めて読み返したら、
テンションが高くて、
ちょっぴり恥ずかしい(//∇//)

基本的に見方は変わってないし、 
この短い時間だけど
追い掛けて
観てきて思う事と
ほぼ、変わりなく
考えて見ると、
中々、私の洞察力も捨てたもんじゃない(笑)

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無防備に見えても、しっかり核の部分は
鉄壁にガードしていて。。。
5歳かよっ!と思えば、エロいし。。。←無自覚のね。。。
(この当時は、エロいって使ってたんだ!)

天然言われてるけど、すんごい大人!(言葉を買えるならプロ意識の高さ)←無意識のね。

なんでもかんでも、まるで正反対の要素が垣間見える。
そのギャップなんだよ!
人って、
ギャップとか、
どこか不完全というか
不安定なところに魅力を感じるもので、
それがこんなにも満載な人って
今まで見たことない。

影で努力してるのは決して外に見せず
天真爛漫な笑顔でガードし、
周りに強要するのでもなく、
向き合うそれぞれのお仕事に
ホントは不本意なのもあるだろうけど、
ちゃんとした言葉と態度で楽しんでて。。。

そんなにギリギリで生きてて
(っても無自覚なんだろうけど)
ツラくないのかい?!

その心のバランスはどうしてるの?
と心配でならない。。。

おばあちゃんと話す時には
「紫耀ね。。。」って言っちゃうのは
少しホッともするけど、
でも、話す中身は
心配するといけないから、と
全てを語ってるとも思えない←これも無自覚での。。。



君の夢の為に、
ニノが蜷川さんに出逢ったように
一緒に死んでやるから、と
全てを受け入れ
共に闘ってくれると言ってくれた。。。

紫耀くんにもそんな存在が
現れてくれるのを願ってやまない。

コンサートの最後のMCで
スタッフさんや大人に感謝して、
って敢えて別に言う。。。

紫耀くんにとっての
大人と言うのはどんな存在なんだい??

闘う相手なのかい?

もうね、紫耀くん、そしてキンプリちゃんの
行末に立ちはだかるもの全てから
命をかけても守ってあげたいよぉ。。。
あくまで、アーティストとしてなのを
敢えて、言うよ!

そりゃ、あのビジュアルだから
バラエティー見ては
萌ぇ〜❤❤ なんて思うけどもだけど(笑)
    ⬆
  萌ぇ〜❤❤ 
  なんてのも、
  使わなきゃいけないのか
  位な気分で使ってたんだよねぇ(笑)

君とキンプリちゃんの目指すべき道のりは
今、スタートしたばかり。

デビューがそのスタートラインとしたら
その時は、結構、外野スタンドの上の方で
頬杖つきながら、ふぅ〜んなんて
眺めていたけど、今はホームストレートの
最前列に居る自分にも
驚いてるけどなっ(笑)

そのキッカケは、
それこそ人それぞれだから、
どんなキッカケで
どんなタイミングで
ってあると思うし、
今は、熱に侵されたような時期だから
それがフッとする時期もあるだろうし。。。
でも、多分、私は見守っていきたいし
行くと思う。
もはや老後の楽しみ
とでも言われそうだけどなっ(。>﹏<。)

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こんな感じだった。

近頃は、ここまで熱く語る事も
しなくなった。。。

っていうのも、
他者の見方や意見というのとあり、
反発、
もしくはそこまで共感しきれない、
という方が
訪れて読んで頂いた時に
俯瞰で語る事の大切さを
最近、富に思う。。。

ブログ巡りをするほど
時間に余裕が無いのだけど、
たまに、読んだりする

熱く、その対象に向けての
愛と賞賛を綴る。。。

その方にはそれが当たり前で
そう思えるからこそ
そう語るのだろうけど、
ふと、読んでる時に
が浮かんできたり
そこまで。。。
的なことを自覚してしまうと
痛いコメントとしか感じなくなってくる。

ということは、
紫耀くんの魅力を語ろう
伝えよう、
としているのに逆効果だ!

と、他人の振り見て我がフリ。。。

何事もバランスが大事。

誰に向けて
何処に向けて
発信するかで、
書き方も異なってくる

それもそう。。。


私のココは
自分にとっての
キンプリ事の備忘録でもあり、
少しでも
King & Prince というワードが気になった方
そこから検索して頂いて
ここに縁あって辿り着いて頂けた方
そんな方々への
キンプリの魅力を知って頂きたい!

その為の場所として
これから、
どの位、付き合っていけるか
判らないけれど、
それこそ
命、続く限り
語り続けたいと思った。


きっと、
ここに書いた事が
初心なんだとも思う。


ファースト・シーズンの
RIDE ON TIME が
私にとっての
初心に戻るバイブルとしたら
この記事は
私の誓約書かもしれない。。。




お付き合いありがとうございました。


では、また!



Mom