ごきげんよう!
先日、火曜サプライズで、
ウエンツくんのロンドン留学の
最後の方の日々に
ディレクターさんが密着!
最後の最後に
ディレクターさんが放った質問
それに対してのウエンツくんの答え
深かった。。。
ロンドン留学前に限らず
ウエンツくんに持っていたイメージ
その見ていた印象と違うんだな、
が、先ずあって、
以外に漢なんだ!
日本人は兎角、
何かを成し得た時には、
自分ではなく、
周りがしてくれた事、
という発想が常識的な。。。
特に、
ウエンツくんの事務所の方針て
そんな感じが強かった。
叩いて這い上がってくる人
それが本物・本気と捉え
そんなタイプでないとマネジメントしない、
みたいな(笑)
慇懃な位に低い腰
へつらってると感じる位な気質。
そんな中で育ってきたから
必要以上に感じ事を
敢えてして来なかったんだろうな。
そして、ロンドンへ赴き、
周りから言われた事、
自分が成し遂げられた事
それをする為に周りが手を差し伸べてくれる
それも、自分が頑張っているから、
等などの言葉をかけてくれ、
自分が好きになれて
自信が持てた、と。
変われた事が
例え、日本に戻って自分に仕事がなくても
こうなった自分が求められないなら
それはソレ、
という腹を括った感じ
感謝はしないときけないし
その気持ちは十分に持ち、
傲慢になったり
天狗になってはいけないけれど、
必要以上に自分を卑下する事は
自分を否定しかねない
自分がやったこと
やってきた事
それを褒めてあげる
多分、その感じって、
ジャニーさんがなさってた事だよね。
決して否定しない。
否定されないけれど、
怒られはする。。。
だから、決して、
野放図にならない。
改めて、過去のインタビューとか
思い起こすと、
未だいまただけれど、頑張った自分!
そんな言葉を口にする紫耀くんが居た!
自分の見た目には
なんの頓着もないけれど、
成してきた仕事に対しては、
その時々での100%を出したし
そこには誇りすらあるし、
けれど努力もしないと、
と知っている。
周りのスタッフさんへの感謝も
判っている。。。
これからも
自分を好きでいてね!
まぁ、キミの笑顔や
仕事に対する真摯な姿勢、
それは引力の如く、
自然とキミに導かれて集結しちゃうけど。
及ばずながら、
私もそんな1人!
残念ながら
お仕事をご一緒する野望は
未だ叶わずだけど、
絶対、叶わせるぞ!
それなくして、
死ねない。。。(笑)
それが、生きるチカラ!
そんな事を感じた、
ウエンツくんの密着でした!
Mom