ごきげんよう!
キンプリマニアで
業界隅っこ暮らしの
私が綴る
キンプリ事の備忘録。。。
昨日は、夕方に
ストさんの地上波冠番組決定に
なんだかんだで騒ぐティアラ。。。
Twitterではそんなことになってたよう。。。
けれど、そういうコメントは
自分のTLには上がってこないように
防御してるので、
目にすることは無く。。。
あっ、でも、自分もツイしたけど、
おめでとう🎉
と共に
何故、キンプリではないのか?
を考える必要はあるかも。。。
とした上で、
トリを取るのは、King & Prince
と高らかに宣言しときました!
そして、少クラの編集をしながら
遅れて届いた雑誌をチェックしてたら、
珍しく起きたまま(笑)
てっぺんを超え
あのニュースが‼
一応、ポチったけど、
配達が通常。。。
どういう事??(笑)
なので、書店に後で予約します!
持ち歩くの重いけど。。。(笑)
では、タイトル通り、
STAGE誌に触れます。。。
【BEST STAGE】
と
【STAGE SQUARE】
は、
ジャニアイの千秋楽の
カーテンコールのレポ。。。
を、テープ起こしをしたようなレポと
あの真っ白な衣装でのカット数点。。。
【STAGE navi】は、
それに加え、
恐らくライターさんが
ずっと観てきた、
もしくは
ティアラ??(笑)
のようで、
レポというより、
観劇後記のように
初日と比較するような
視点から、
書いたものが載っている。
そこには、
《紫耀くんは、頑張りを見せないタイプ》
と感じていたらしいが、
印象が変わったと。。。
必死さや
ガムシャラさを
振り切った、
と書かれているが。。。
《見せない》
じゃなくて、
《見せたくない》
だけであって、
決して、
クールに
淡々としてるわけじゃない。
振り切った、
というより、
逆に熱いものを持ちながら、
それを感じさせないように
強い精神力で
押さえているだけだ!
と、私は思う。
公演だけでなく、
テレビでのパフォーマンスを観るなり、
雑誌のテキストを読めば、
そんなの判る。。。
でも、本は買わない、
表紙だったり、
グラビアだったり
のビジュアル重視のみは買う
と断言してる、
少しおかしなファンも居るから、
まぁ、これもどこまで届くか
判らないし、
数少なく買った人も
コレを、鵜呑みにしがちだろうなぁ。。。(笑)
最後のセリフに
『俺が死んじゃったら、
何回でも、何十回でも、何百回でも
会いに行くよ!
そして、また一緒にSHOWを作ろう!』
と、アドリブに変えた、と言うことを
教えてくださったのは
嬉しい限り。。。
なので、ネタバレ的な事は、
雑誌を買って読んで
自分で、それぞれ思って欲しいから
ここでは明さないのだけど、
敢えて、残しておきますね!
そこに、
ジャニーさんとの
信頼関係、絆
が伝わる、と。
そして、
ジャニー喜多川という
プロデューサーを失った喪失感
と
その偉大なプロデューサーの
志を継ぐ若者が
立派に育っている嬉しさ、
と書いている。
その紫耀くんに引っ張られるように、
Jrチームの頑張り
それは、紫耀くんが
1公演1公演、
丁寧に、
全力で、
舞台に立ち
その背中や
パフォーマンスと向き合う姿を見せ、
それを、
目の当たりにし
後輩は学ぶ。。。
と書いているけれど、
本当にそう!
始まる前の
雑誌のインタビュー全てで
座長として出来る事は、
己のやってる事、
背中を見せることしか出来ない
だから、それを実直に
実行しただけだ。
先輩の後ろ姿から学ばせる。。。
それが、
ジャニーズのスターシステム!
とはいえ、
それを73公演、
全てで全うする
その精神力の強さや覚悟は
半端ではないはず。
なのに、
気負う事もせず、
ふんわりと佇む。。。
本当に、
キミは
産まれるべくして
産まれた、
ショービジネスの神様に
護られ
愛される為に
やって来てくれた
それを実感した。
それは、何度見ても飽くことなく、
また、観たい!
と思わせる事で証明してる!
例え、展開が?であっても
そういう理屈じゃない
感性に訴えてくるからだろうと
今回の、ジャニーズ・アイランドは
原点回帰を謳ってたが、
ジャニーズの魂に立ち返る
アイドルが舞台に立つとは?!
の哲学を
座長の高い意識と
それをリスペクトする
若いJrの
ピュアでひたむきな努力
全員で舞台を守り、
仲間の絆を
守ろうとする覚悟
それを、
魅せられた、と。
そして、
プレーヤーであり
プロデューサーであり、
と書かれているが、
決して、
紫耀くんは
プロデューサー気質では無い
パフォーマーとして
表に立つ人間として、
出来る事を最大限
魅せたいし、
それをする為に
闘うのだと思っている、
全体を俯瞰で観て、
というのも座長として
自然に身に付いた感覚だろう。
それをプロデューサーというなら
そうかもしれない。。。
が、プロデューサーとは、
公演全てに責任を負う。
それは裏事情も含めての事!
それを、
紫耀くんには負わせなくない。。。
作品においてのみに
心を砕ける状況で臨ませてあげたい!
強いて、
プロデューサー以外の
言葉を探すなら。。。
総合演出。。。
そこで、
上演される作品に責任を負う立場。
ジャニーさんは
プロデューサーであり
総合演出をされていた、
その演出の部分を
紫耀くんが引き継いで行くのだろうな!
ジャニーズ舞台は、
正しく魅力的な道に
進んでいきそうだ。。。
と結んでいるんだけど、
それは、私も
初めて、
ジャニアイに触れ、
それまでに起きた様々な事を
鑑みて。。。
この舞台はやり続けなければ
ジャニーさんの最終兵器として、
全ての愛情を注がれた
King & Prince
そして、
平野紫耀に
託された宿題だ!
と確信して、
観劇後のココのレポにも挙げている。
この舞台を持って、
世界へ行けばいい。。。
因みに、
ちゃんと海ちゃんと廉くんにも
触れてるよ!
海ちゃんのあの戦争の悲惨さを
ダンスで表現した
圧巻のパフォーマンス!
後輩を最後まで牽引していった。。。
ダンスセンス然り、
やりきったことで、
自信を得たことだろう。
廉くんは、
ポーカーフェイスで
そこに立つだけで華やかになるスター性、
洗練された細やかさで
バランサーとしての役割を果たし、
そのスマートさに泥臭さが加わり、
この舞台を終え、
フェーズが変わった印象だと。
階段を確実に1つあがり
明らかな進化が見え、
それは
自信となり
一段上の高みに昇ったと。
ホントに
大変だったと思う。
千秋楽まで、
若いJrを引っ張り、
体力的にツライときもあっただろう。
そして、
今まで共に闘ってくれた、
仲間は居ない。
そんな中で、
無事に完走した、
出来た、という事実は
廉くんのみにあらず、
海ちゃんも
持ったであろう。
そして、
私が愛してやまない
平野紫耀という才能は、
本人は
当たり前の事をやっただけ
目の前のお仕事をしただけ、
と言うだろう。
キミはそんな子だ!
そして、
無自覚だろうけど、
より繊細に
よりパラフルに、
華を咲かせていくことを
周りの人に強く印象付けたことは
言うまでもない。。。
ホントにキミは
エンターテインメントの神に
愛される為に
この世に産み落とされたんだね!
紫耀は、SHOW
奇しくも、これを読み込んでるときに、
流れてきたのが、
先日、少クラでパフォーマンスされた
ジャニアイで
歌い継がれてる歌の数々。。。
これは、運命!(笑)
まざまざと
あの日の舞台のキミを
想いだし、
恋しくなってしまったよ(笑)
また、今年、会えるのかな??
コンサートで笑うキミたちも
楽しみだけど、
もう1つの側面である、
ショービジネスのど真ん中でこそ
映えるキミ達も
恋しくて堪らないよ。
ふぅ。。。
ちょっと、熱く語っちゃった👅
お付き合い頂き、
ありがとうございました。
うん、
コロナになんか
負けてる場合じゃないぞ!
またね!
Mom