風が無いから、
取り敢えず、窓拭きしよっ!
と、外に出たんだけど、
もぉ、ずぅ〜〜〜ぅと
放置していた
いわゆる、縁側の軒下に置かれた
ダンボール箱やら
ガラクタ。。。
前に物置を片付け、
家の中に溢れてる
直ぐ使わないのを
仕舞おう!
と思って始めたんだけど。。。
挫折して、中途半端になってた!
で、窓拭きするにも
ココをスッキリした方がやりやすい!
と、始めちゃったら、
まぁ。。。
多分、3時間位、集中してやってたらしい。
で、ようやくランチというかおやつタイム!
のお供に、書いてます。
今回は、
京本くん以外をフューチャー。
ジェシーくんは、
『Jrだからこそ出来る仕事がある』
『ただ、デビューしないと認められていない』
9歳で、ジャニーズ入りしたハーフの男の子。
『日本語を思いを伝えるのが苦手だったし、
難しかった。。。』
それが今では、
明るくグループを照らしている。
カラオケに行っても、
自分達の曲が無いのが。。。
デビューしなくても
CDが欲しい(出したい)
って、そこっ!!(笑)
まぁ、照れ隠しのような
オブラートで包んだ本音なのかもね。
先週、
『僕らの密着でいいの?
隣に平野紫耀置いとかなくて?』
の発言に爆笑した、樹くんは、
『ライヴが楽しい』
『その為に仕事してる!』
『上手く行かないのが通常になってて、
上手くいった時に、戸惑う』
置かれているポジションを楽しみつつ、
上へ、という野望もありながら
持ってしまうと。。。
という、少し後ろ向きなスタンスも。。。
でも、決して腐ってる訳ではないし
前向きなのだけどね!
そして、定着してるようでしていない
SixTones の発音。
正しくは。。。スト⤵ンズ
でも、お仕事の現場で紹介されたのは、
スト⤴ンズ。。。
もどかしいよね。
事前にスタッフさんは確認したにも
関わらず。。。
そんな時に、表に立つ人間は
ブライドがあっても、
訂正しないものだ。
陰できちんとマネジメントさんが
下がるんですよ。。。(笑)
的に、訂正してくれてると思うけど。
私なら、やるもん。
モチベーションとしては、
それが聞かれずとも
確認されたのに間違われずに
きちんと、発音されるほど
認知されるようになろうっ! って
励ますかなぁ。。。(笑)
そういう私も、SixTones の表記をね
覚える気もなかったもんで
ストさん、て誤魔化してた👅
世間とはそんなもん。
そんなメンバーは
ドラマ《私立バカレア学園》で共演した仲間。
一緒にやりたい願望はあったけど
口にすることもせず、
また別々に活動し、
ついに、グループ結成となった。。。
ジャニーさんは
グループを作るときに、
1つのグループに
女の子が求める要素、
それをそれぞれ持つメンバーを
集めて最強にする、
という、秘密を明かしてらした事あったけど
それを見極めたり、
軸をなんの要素にするか。。。
閃き
その一語に尽きるのかしらね。。。
だから、
閃いてないのに、
デビューしたい!
というか、
このまま僕たちどーなるの?
って、言いに来たキンプリは
きっとジャニーさんにとっては
青天の霹靂的な、
想定外な事だったんじゃないかしら??
それを、ひたすら待ったSixTones。
そこからまた、
長い旅路が始まってしまったけど。。。
だから、デビューが決まったのは
ただ嬉しい、やった!
という単純な感覚じゃないんだろうね。
観てると、
多分、精神性では
私のツボは、
SixTones なんだよなぁ。。。(笑)
いっそのこと、
変わってみちゃう?
何か、周りの目も、
ストさんなら、
あぁ。。。言われておしまいな気がする。
だけどねぇ。。。
あっ、北斗くんは色っぽくて好きよ。
あの目がヤバイと思う。
とは言え、
作品をみるもしれないけど、
堕ちはしない。。。気がする。
人間、なにがどうなるか、
判らないもの。
私がキンプリに堕ちると覚悟したように。
と、時間を気にしながらだと
きちんと表現出来てるか
不安だわ。
って事で、
追記や訂正、
入れるかも。。。(笑)
一先ず!
またねぇ〜!
Mom