雑誌まつりの中で、
重複してポチっていたり、
ananとかはポチりつつ
やぱ早く観たい!で
書店で手にしてしまうのはあるけれど。
ポチった先で、
用意出来ませんでした、
の連絡が来て、
慌てて対策したら、
何故か3部あり。
しかもほぼ同じ首都圏版もあるという。。。
どんだけ諭吉さんとさよならするんだ⁉
ですよね。。。
そこの中部版限定記事。。。
平野紫耀は、
とりあえず、なんでも卒無くこなせた、
のに、芝居にだけは苦戦する。。。
そして、
デビッド伊東さんの言葉。。。
「悩むから役者。。。」
デビさん自身も芸人さんなら
ラーメン屋さんを経て。。。←違う??
個性派の役者さんへ転身されたからね、
そうやって自身が苦労なさったことを
ご自身の言葉で教えてくださるの、
嬉しいよね。。。
お芝居は、ホントに、正解がないから、
Aという監督にはささっても、
Bという監督にはささらない。。。
それぞれがイメージする役があったり
全体の構成があって、
そこに如何に収めていくか。。。
収まるじゃなくて、
収める、ね。。。
そこが見た目は同じでも、
アプローチが違うし。。。
収めるにも1人分ではなく、
何人もで収めていかなければで、
何色が多くとか
どんな形に?!
なんてのを、互いに
言葉は悪いけど、探りながら
作っていくものだから、
ホントに経験数が
絶対、反映されるし、
こればかりは、ダンスなボーカルと違い
1人でレッスンしても
どうにもならないところではある。。。
そして、普通の人の役がやりたい、
私も、演やらせたいよ‼ ← えっ、誰目線??
アプローチしていいなら、
いくらでも営業してくるさぁ。。。
でも、全くカンケーないのに、
「平野紫耀、どーですか?」
「このキャラクター、
平野に合うと思うんですよ!」
なんて、言ったらバカみたい。。。
ってか、事務所に怒られるっしょ。。。(笑)
仲良しのPが、
こんなんあって、コレ、誰が良い?
ったたまにキャスティングの相談もどき
されたりするけど、
そこに合う役があれば、
物凄くアピールするけどさぁ。。。
自分がチェックした小説やコミック。。。
これ、紫耀くんがやったら面白そう!
とか、
こういう企画は成立する?
なんていうアイデアもあるけど。。。
私では役不足だけど、
誰かと組めばイケるかも?!
なんてことも秘かに思わなくもないけど。。。
先々のラインナップが聞こえてくる中で、
常に頭の隅っこ、
というより
本業の役者さんより
大部分を占めてるけど(ナイショ)
という日常です!
さて、仕事するかっ!
Mom