といっても、

どんな方にお越し頂いてるのか??

キンプリ知らない方が
興味持って来て頂いてるのか??

全くもって判らないけど、
たかだか一般の人間が出来うる事なんて、
草の根活動でしかないから
コツコツ、
魅力を書いていこうと思いました!

ながぁ〜〜〜い目で、
これからも、宜しくお願い致します。


さて。。。

昨日? 今朝??
キンプリちゃんの特典映像観ていた時に
気付いたんですけど。。。

ここ最近、私のキンプリちゃんを観る目が
ユルクなってるような気が。。。(笑)


彼らが成長したのも多分にあるのだろうけど、

今までは、クスリ位しかしなかった
メンバーのワチャワチャ観て大笑いし。。。

そんな彼らを微笑ましく
表情筋緩んでるのに
ふと気付く。。。

これが噂に聞く「沼」らしい。。。(笑)


ただ、お芝居に関しては、
本業の事もあるから
そこのラインだけは、
保っていようと思う。。。

秋に、紫耀くんの
【かぐや様は告らせたい】が
公開になる。。。


先日、最新の映像が解禁になったんだけれど、

どうやら、面白そうなの。。。(笑)

原作がとても強い!
というのもあると思うのだけれど、

得意とする(笑)、
二面性キャラの集大成のような。。。

紫耀くんのファンだけが←言い過ぎ👅
楽しいよね。。。ではなく、

ちゃんと白銀になってる!!

もしかしたら、少し先に試写で
観られるかな、と
ちょっと期待してるムキもある。。。

で、幹事の放送局を営業して回ったら、
第二弾と思われるポスタービジュアルが、
張り出されてて。。。

これまた、ティアラが大騒ぎしそうな

思わず「このポスター、下さい!」って
言いそうになったわよ。


いつ解禁になるのかなぁ〜?!


今、私の中に抱えてる不安事。。。
それも、今、発売されてる雑誌の
彼らの言葉を信じるならば、
私が思うより、逞しくなってる!
と、感じるコメントが多く、
大丈夫かな。。。
と、少し安心したみたりもしてる。。。、


どんどん大人になるね。


22歳という、
一番不安定な年頃。。。


多分、この1年で、
すっかり大人になってしまうんだろうな。。。

やはり、男の子は仕事をして
自信を得ていくと、
どんどん、変わってくね。


そこの仕事に対する覚悟は
物凄いものを感じる。


それは、ワタシが、追いかけようと覚悟した
あの時期から感じていて、
それがあったからこそ、
信じられる! と
思えたんだよなぁ。。。


今の一番の心配は。。。
今、元気?
なのと。。。
夢遊病。。。
なんか調べたけど、
自分がストレスと感じてるなら
良いんだけど、
自分ではストレスを感じてない、
と、思ってるのに
夢遊病が出ちゃうのは、

無意識の中の。。。
みたいなので、
結構、深刻っぽい。。。  

明るく、っていうか
また、天然エピソードっぽく
笑って、みんな聞いたりしてたけど。。。

催眠療法とか
してみた方がいいんじゃないかな、
とか思うけど、どうなんだろうね。。。



あっ!
アルバムの感想書いて、
前回はあんだけ大騒ぎしたのに、
サクッと、紫耀くん宛にお手紙書きました!

で、そこに書いた感想と
メンバーがテレビ誌で言って言葉が
同じて、なんか、
でしょ?!


って、シェイクハンドしたかったよ!

もっと君たちは
自分たちの声の武器に気付くべきだよ!

岸くんのハイパークリアボイス
紫耀くんの無敵のハスキーボイス

は勿論だけど、

多分、声の高さが人の耳に優しい。。。
叙情的的な海ちゃんボイスは
もしかすると、キンプリのベースになるかも?!

今回のアルバムの楽曲は
ホントに、紫耀くんの声を活かしてくれてる
歌割りだったり、
キーの高さだったり

耳にこ心地よくて、
どんどんスキが増してるよぉ。。。


人によっては、ハスキーが好きじゃない方も
居ると思う。

私は、多分、物心ついたときから、
ハスキーボイス好きだったんだと思うから、
紫耀くんのハスキーは
やっと出会えた感が強くて。。。

好きじゃない人に、
どう伝えたら良いのか
判らんくらい、
フツーに耳に入ってきちゃうんだよねぇ。。。


あっ!
話が逸れた。

そう、お手紙書いた。。。

まっ、そんだけだけど(笑)


そっか、別にワタシが書いてるって
人物が特定するんじゃないもんね、と
当たり前の事に気付いたんで

あなた、ソレ幾つの設定?
な言葉遣い含め、
可愛らしく、
今回は、少し砕けて、書いてみたけど、
なんか、ソレにしたら
凄くラクだったんで、
次回からは、その裏設定で
色々、ティアラはこう思ってるよ!
ってお知らせしないとね。。。


あんたが代表でもなんでもないけどなっ!(



ということで、かなり雑文になりました。


キンプリの魅力に抗えなくなって、
少し壊れ始めてるMomでした。