今回はヤバイう◯この話です
苦手な方はお引き取りください
小学生の頃
夏休みだったか
ただの日曜日だったか
覚えていません
小学校は閉まっていたのですが
校庭は自由に入れたので
友達のフッセ君と遊んでいました
フッセは
ちょっと強気な
カッコつけマンでした
しばらくすると
上級生の女子が2人でやって来て
4人で話しをしたり
ゴムボールで遊んだりしました
しばらくすると
フッセが小声で
フッセ「ヤベェ」
マジ顔です
フッセ「う◯こしたい」
私「えー⁉︎帰る?」
フッセ「大丈夫だよ」
じゃあ何故言った?
可愛いパイセンの手前
「う◯こしたいから帰る」
とは言えなかったのだろうか?
さすがカッコつけマン
その後も
普通な感じで遊んでいたので
そんなに強烈な便意ではなかったと
思っていたのですが
その瞬間は
思っていたよりも
早くやって来ました
ボールを走って追いかけるフッセの後ろ姿
体育着の白短パンから
ブリブリとこぼれ落ちる
う◯こ
上級生2人も私も
驚きすぎて声も出ません
フッセ「ヤベェ、う◯こ出た!」
見れば分かるよ
フッセ「あははは」
笑ってる、、、
ドン引きです
なんで笑えるのだろう?
もしかして常習犯?
上級生の1人が
ティッシュを持っていたので
貰って
はみ出してきたう◯こを拭きます
信じられない事に
フッセは「大丈夫だよ」とか言って
そのまま遊び続けようとします
私たちからすると
もはや彼は
フッセではなく
動くう◯こ
なのです
上級生たちの
さげすむ様な視線に
気がついていないのでしょうか
彼が動くたびに
少し漏れるう◯こ
だいぶ漏れもおさまった頃
また
追い討ちをかけるように
追加のう◯こ
フッセ「また出た!あはははは」
なんだか笑い声も哀しく聞こえます
動くう◯こは
ついに諦めて
動くう◯こ「着替えてくる」
と言って走って帰宅しました
上級生の2人も
「じゃあ私たちも行くねー」と
帰ります
その後
動くう◯こは
戻って来ましたが
可愛いパイセンが居なくなっていたので
動くう◯こ「えー帰っちゃったの?」
(お前のせいだけどね)
動くう◯こ「じゃあ俺たちも帰ろうぜ」
(マジで女子と遊びたかったんだね)
最後に
「エビ彦
絶対誰にも言うなよ!
絶対だぞ!
言うなよ!」
と口止めされました
いくらなんでも
これは言えない
こんな事を言いふらしたら
彼がどーなるか
想像したら絶対言えないです
フッセごめん
ついにバラしちゃったよ
不人気ブログだし
もう時効って事で良いよね?
小学校では
そのままカッコつけマンで
いれたんだから良いよね?
以上
う◯こを漏らしても女子とは遊びたい話でした
ふう、やれやれだぜ