「家族だけ、家でどう過ごすか」。
突入前には
恐怖ですらあった
外出自粛の連休。
ただでさえ
新型コロナの騒動前から
絶賛イヤイヤ中、
でもかまってちゃん
な
2歳女子と
空気をよむのが大のニガテ、
「立ててもらいたい」欲求に素直すぎる
6歳男子・私(たまに夫)との間に
しょっちゅうバトルが勃発していたわが家。
加えて
4月からの自宅保育
全3週間で
遊びのネタは出しつくした。
最終的に頼るのは
6歳男子:ゲーム
2歳女子:テレビorお昼寝orおやつ。
唯一の
息抜き場所だった公園も
連休中は軒並み封鎖、
わずかに開いてるところには
人が殺到する予感しかないので近寄れない。
きっとすさんだ毎日に違いない・・・
と覚悟していたけれど。
10連休をほぼ終えての実感は
「思ったほど悪くなかった」。
子どもたちは
自粛が長引くほど
不安定になるのじゃないか
という私の予想に反し
家に居続けることに
慣れたのか
あきらめたのか
家で時間を過ごすことに
適応してきている感もあり、
その横で大人は
「今まで避けていた
手間のかかることをやる」
よい機会に。
実践したのは
うどん作り
ギョウザ作り
パン作り
おやつ作り(ゼリー、スイートポテトもどき、ヨーグルトドリンク、市販のキット)
マンションのベランダに置いた簡易テントで食事
徒歩で片道1時間かけてペット用品店へ行く
飼っているハムスターのケージ掃除
徒歩で片道30分かけて、「子連れNG」のレストランのテイクアウトをとりに行く
衣替え
筋トレ
居酒屋・子連れNGレストランのテイクアウトでランチ
「連休らしいことをしなきゃ」
と思っていた気がする
今までの連休。
旅行やその準備片付けがメインイベントで
「生活の中で
手間と時間のかかることをする」
時間も体力もあまりなかった。
そのわりには
いつも時間に追われて焦り、
子どもたちを追い立てて、
家族同士が理解しあう時間も
ほとんどなかった。
今回
「家から出られない」
「家族としかいられない」
と腹をくくったことで、
いつもより手間や時間がかかることは
むしろ大歓迎だったし、
それを一緒に乗りこえることで
家族の「同士」感が高まった(気がする)。
そして
家族だけの長い時間を共有したことで
お互いのことをより理解でき、
(相変わらずイザコザはするけれど)
距離の取り方や
話の仕方がうまくなってきたような。
いつもと違う連休だったからこそ
感じられたこと。
新型ウイルスも
悪いことばかりではない
かもしれない。
そう感じた
連休最終日でした。


