ここ半年ほど

密にやりとりをしている

守護霊がいます。


男性ですが

物腰が柔らかく


平安時代あたりの

格好をしている方。







こんな感じの方。髪はなぜかおろしてます。




スピリチュアル方面のお仕事を、

サポートしてくださっているのです。



以前は全く別の方と

コンタクトをとっていたので




「交代したのですか?」


と尋ねてみました。







「厳密には交代ではない」






とのこと。




「主に守るもの、

そのときに力を入れる

必要がある事柄に対し

助けるものが前に出る」





「天界に帰り任務が外れた

わけではない。きちんと

以前の守護霊もいる」





「私もずっとそなたを見守っていた。

前に出なかっただけで控えていたのだ。」





とのこと。





つまり

完全にバトンタッチ

ということではなく



出番が来たら前に出る方式

のようです。



私はこの時

子供たちの育児にすごく

疲れていたので

(私の子供たちにはそれぞれ障害があります)



「では、なぜこの子達が私の下に

来たのかあなた様の

意見をお聞かせください」


と聞きました。




すると守護霊は





「無償の愛」





と答えました。







「この者たちは

そなたが笑っていてくれる

ことだけを願っている。」


「人に頼り施しを受け取る

ことも愛なのだと

身をもって教えに来ている」


「愛を受け取る練習を

させてくれているのだ」






とのこと。







無償の愛


確かにうちの子たちは



私がどこの学校に出てるとか

いくら稼いでるとか



そんなこと気にしないです。

というか頭にすらない。




ママ、楽しい?悲しい?嬉しい?


という私の心の動きを

いつもみているような感じです。





受け取る練習、

きちんとしていかねば!

ありがとう!


と改めて感じました。




なんともスマートに

美しい言葉を表現してくださる

守護霊が前に出て

サポートしてくださっています。



もちろん、

セッションの際も

たくさんサポートしてくださるに

違いないですね。





皆様の人生が加速しますように!

 

 

 

 

 

 

 

2024年5月 守護霊セッション 

人生改革セッション 受付中。