メガベンチャー新卒1年目エンジニアのデスクツアー(2)

 

 前置き

こんにちは、カエルちゃんです。この記事では、前回のデスクツアーの記事で映っていたものについて、デスク上のものを紹介しようと思います。(デスク下は以降の記事で紹介します。)4月から一人暮らしを始める方の参考になれば良いなと思います。

 

 デスク

  • Bauhutte SAゲーミングデスクBHD-1200SA ミドルタイプを使用しています。
  • 選んだ理由
    • 幅120 × 奥行60 cm
      • モニター2枚とPCを置くための幅が必要でした。
        • 以前、幅が100 cmの机を使用していましたが、この机を使い始めてからは、幅は広い方が便利だと感じています。
           
    • 高さ550~800 cmに一人で昇降可能
      • 自分が一番疲れない姿勢を確保するために、昇降デスクにしました。
      • 昇降レバーにより一人で昇降可能です。
      • 60 cm台のような低い位置まで昇降できるのは、かなり魅力です。
        • 下記の方にお勧めかもしれないです。
          • 70 cmは高すぎる。
          • もし自分の最適な机の高さが70 cmより低かったらどうしよう。
             

 モニターアーム

 

  • GREEH HOUSE GH-AMCD01を使用しています。
  • 選んだ理由
    • クランプ式
    • ガススプリング式・4軸
      • 好きな位置に調整できます。
    • 安さ
      • 購入当時は、4,248円でした。
        • ハイエンドモデルのモニターアームは、大抵1万円を超える気がします。
          • 2つ欲しかったので、2つで2万円は高い。。。
            • 2画面対応のモニターアームもありますが、1つずつ好きな位置に配置したかったので、1画面を使用しています。
        • 上にリンクを貼っていますが、現在(1/7時点)は売り切れています。。。
          • 他のショップには在庫がありますが、1万円程するので、買わなくて良さそうです。
    • 白色
      • 壁の色が白と合わせたかったからです。
    • モニターを浮かせることで掃除がしやすくなる。
    • モニターの位置を自分が見やすい位置に調整できる。

 

 モニター

 

  • ASUS ProArt PA279CV-Jを使用しています。
  • 理由
    • 4K UHD
    • USB-Cポート
      • 65W充電に対応しています。
      • USBハブとして使用可能です。

 

 モニターライト

 

  • Xiaomi Mijia モニターライトを使用可能しています。
  • 理由
    • 夜間の手元の明るさを確保
      • 個人的に、夜間は照明を消して、間接照明のみをつけているので必要でした。
    • 輝度、色温度、および角度を調整可能
    • 上部にWebカメラを設置可能

 

 Webカメラ

 

 

 間接照明

 

  • Philips Hue Play ライト バーを使用しています。
  • 理由
    • 夜間の間接照明として使用
    • モニター後部に取付可能
    • 輝度、色温度を調整可能
    • スマホ、Echoから操作可能
  • 上記の3番目以外の理由を満たすなら、もっと安い間接照明 + SwitchBot ハブミニ + SwitchBot スマートプラグで代替できます。
  • 間接照明とモニターライトを点灯したときの写真です。
    • 朝に撮ったので、伝わりにくいかもしれません。
    • 普段使っていて、不満に思ったことはありません。目に優しくて助かっています。

 

 時計

 

  • Jコートン LEDデジタル時計を使用しています。
  • 理由
    • 明るさを調整可能
    • 見た目が可愛い

 

 Echo

 

  • Amazon Echo Dot 第4世代(時計無し)を使用しています。
  • 理由
    • 音楽を再生可能
    • Switch Botと連携可能
    • 時計・ディスプレイは必要ない

 

 おわりに

今回の記事では、デスク上のものを紹介しました。
次回の記事で、デスク下のものについて一つずつ紹介しようと思います。