ジェジュン♡
元気かな(・∀・)?
忘れ難い公式文?
相当面白い文章なので保存←失礼
こんにちはシジェスエンターテイメントです。
今日は少し長い話をしなければならないようです。ミュージカル俳優キム・ジュンスの話です。
キム・ジュンスが出演する創作ミュージカル「ドリアングレイ」は、現在、6万枚のチケットを販売しました。
これまでキム・ジュンスのフィルモで見せてくれた客席販売量との差がありません。
さらにすごいでしょ。
城南アートセンターでの 休暇や公演シーズンではない、9,10月オフシーズンで販売されたチケット数ですから。
ところが、平日の座席占有率が落ちると、一部では なぜなのか?という疑問を投げ、複数の関係者の方々が問い合わせをくださったそうです。
そのたびに製作会社では、「キム・ジュンス俳優のチケットパワーはいつもと同じだったが割引政策なしに定価でチケットが販売されており、ギムヨンラン法以来、B to Bのプロジェクトが失敗に終わり、座席占有率が落ちたのは事実である。
しかし、これをキムジュンスのチケットパワーの問題だと見るのは難しい。」と対応をしたが、キム・ジュンスの会場に空席があるという事実だけが浮き彫りにされて理由を探している方がたくさんいるようです。
キム・ジュンスのマネジメントを担当する私達としては非常に残念で少し不当であると感じられる部分も明らかである。
私たちは、昨年の夏シジェスカルチャーの最初のミュージカルが世界的に人気を博したストーリーであり、ライセンス劇だったので、今年上げる次期作はまた海外ライセンス作品の大きな愛を受けた作品を中心に置いて製作陣と いくつかの議論をしていました。
その中で「ドリアングレイ」の演出陣の方々がワークショップを通じて創作ミュージカルを発展させ、複数の投資家の手を経て漂流している話を聞いた後、私たちが仕事に関心を示しキム・ジュンスは、この作品を一緒に作りたいと快くオファーを受け入れました。
俳優がこれまでの作品を選択するときは、常に音楽を先に聞いてみて決定したので、デモ曲の他に、正式ナンバーが作成されていない状況での提案を受け入れ驚きもしたし、創作ミュージカルをしてみた俳優であるため、その難しさと苦情を知っているのに、それを気軽にしてみようとしてくれて驚きもしました。
もちろん、懸念されている部分も説明をしてくれ、そのうちの一つが、大問題であり、シジェスカルチャーは新生ミュージカル製作会社で、ソウル市内の借館を探すのが難しかった。
「ドリアングレイ」の開幕時期や大部分が、文字通り巨大な冒険でした。
しかし、俳優はあきらめず、むしろ製作陣と演出陣に自信を吹き込んでくれました。
そんなキム・ジュンスの意志が土台になったので製作陣も、演出陣も自信を持って最善を尽くして準備した観客に愛される創作ミュージカルが誕生しました。
キム・ジュンスのマネジメントとしては、俳優の意志がありがたく、嬉しく誇りに思います。
ところが、最後の公演を9日に控えたここ数日の平日の観客数が9月観客数に比べて低下線を見せる一角で、様々な視線があることを知りました。
そして、その理由をキム・ジュンスから探すのです。
他の色んなミュージカル主演俳優たちは、
創作ミュージカルに参加したという理由だけで
ミュージカル界に貢献するという再評価と
また、そのような試み自体が本当にミュージカル文化系のための主演俳優の肯定的な影響力と
立派な尊敬に値する賞賛を受けるにも
かかわらず、ただキム・ジュンスが成功の長さを保証されたライセンスではなく、
創作ミュージカルを選択して、
誰よりも激しく練習して準備して
完成度の高いミュージカルをあげたのに
偏見の中に閉じ込められています。
客席の空席が発生すると、その現象の理由となって根拠になるためキム・ジュンスの努力と成果まで卑下されている現状があまりにも残念です。
しかし、この記事を書いた理由は、その切ない感情を伝えるためにしたのではありません。←せんど書いてからにw
キム・ジュンスのチケットパワーが半分になったのが事実ではないことを伝えるためにしたものです。
彼は今回のミュージカル「ドリアングレイ」で、既存の音楽と同じレベルのチケット販売高を上げています。
製作陣が質問をいただいた多くの関係者に何度も戻って言ったが、ファクトが世に知られている記事や言葉では、引き続き敬遠され、編集されており、SNSを介して再び訂正するために再びこの文を書きます。
彼の意志が凄いと称賛され当然だと、この文を書くのではありません。←だから せんど書いてるしw
これまで公正のために戦ってきたし、今もまだ会社とキム・ジュンスは、そのすべてを持っているような条件の公平性のために戦っています。
ファクトの出発は同じだが、なぜ彼はより多くの責任を担わなければならないか、なぜ多くの非難を受けなければならないのか、改めて驚きました。
彼はまだTVの中で顔を見ることができない不公正な位置にあり、より多くの大衆を満たす機会を剥奪されている俳優です。
しかし、同じ条件ではないという理由でスタートラインに立てないことを誰かのせいで恨んだり、自分自身の言い訳をしていない俳優です。
ひたすら努力だけ公平にすることができる唯一の条件であると考えて、誰にも負けないほど努力して徹底的に準備する俳優です。
彼が積み重ねてきた頑なな事実だけは尊重を受けることを切に願う気持ちです。
長い文を読んでいただきありがとうございます。
ほんとに長いです(´・_・`)
今までこんなに熱心な言い訳あったかなぁ?
それでもお怒りのシアペンさん。。。
結局この記事に対して
相当気に入らんのね(⌒-⌒; )
インスタすごかったものね(⌒-⌒; )
本人も事実は受け入れられないんだね(⌒-⌒; )
相手の気持ちを察して理解し…って言葉、
もうなんか、虫唾が走ったんですけど( ;´꒳`;)
人を中傷してってw
どのお口が言うの( ˙-˙ )?←
こんな本人と会社だから
ファンが減っていくんでしょうね(´・_・`)
文中で改めて驚いてたしね(´・_・`)
基本的にジェジュンさんと
合うわけないんですよね(⌒-⌒; )
苦言も真摯に謙虚に受け止める姿勢のジェジュンさんとは、枠が合わない←
しかし、毎回思うけど
どうしてシアペンの抗議には
いち早く対応するんでしょう( ˙-˙ )
なんでこんなに差をつけるのCjesよ( 。•̀_•́。)
NO.Xの塩対応とはえらい違うわ( 。•̀_•́。)
もしもこれがジェジュンさんの記事なら…
なんのアクションもなかったかなと。
でも、こんなにジュンスのために
尽くして?るのに裏目に出て、
業績も下がって
それがバレて記事になり
信者さんに文句言われて…
(本当に良いなら宣伝しなくても売れるはず←)
やり方が下手くそというか…
エンターテインメントじゃないというか…
プロフェッショナルではないですね(´・_・`)
宣伝もセンスないし
してても信者さんにしてない言われて
あーあ←
偉そうな事は言えないけど
素人にも分かりますよね(⌒-⌒; )
いちいちバ〇なの?って聞きたくなる(⌒-⌒; )
早く離れようねジェジュンさん( ˙º̬˙ )