第61回 正倉院展
今年も正倉院展の季節がやってきました。
期間 2009年 10月24日から11月12日まで
(期間に関しては、念の為、奈良国立博物館のHPで再確認下さい。)
ベトナム雑貨AnLong(アンロン)では、この時期 日本全国から「毎年、正倉院展に来るときに立ち寄るんですよ。」と言ってくださるお客様が多数いらっしゃり、毎年楽しみに致しております。
是非、奈良にお越しの際はAnLong
にご来店お待ち致しております。
以下HP 奈良国立博物館より抜粋
古都・奈良の秋の風物詩ともいえる正倉院展は今年で61回を数えます。今年は初出陳12件を含む66件の宝物が出陳(しゅっちん)されますが、天皇陛下御即位二十年を記念し、正倉院宝物を代表する数多くの優品が展示室に揃います。
光明皇后(こうみょうこうごう)の手になる楽毅論(がっきろん)は、皇后御自身の筆跡を伝える貴重な宝物です。書聖・王羲之(おうぎし)の書を臨書(りんしょ)したものですが、そのお人柄が伝わるような筆致が随所にみられます。また聖武天皇(しょうむてんのう)の御遺愛品として帯の残欠である斑貝◆◆御帯残欠(はんばいきつばくのおんおびざんけつ)や帯から下げる佩飾品(はいしょくひん)である緑牙撥鏤把鞘御刀子(りょくげばちるつかさやのおんとうす)が展示されます。
工芸品では、白色の螺鈿と赤色の琥碧(こはく)のコントラストが美しい平螺鈿背円鏡(へいらでんはいのえんきょう)、重厚なシタン地に華やかなモザイク文様を施した紫檀木画槽琵琶(したんもくがそうのびわ)、花形の角をつけた鹿を大胆にあしらった異国情緒あふれる金銀花盤(きんぎんのかばん)、鮮やかな彩色が天平文化の華やかさを今に伝える粉地彩絵箱(ふんじさいえのはこ)など数々の優品が展示室に会します。
このほか、天皇が豊作を祈願して田を耕し、皇后が蚕室(さんしつ)を掃いて蚕神(さんしん)を祀る儀式に用いられた儀式用具や伎楽(ぎがく)・高麗楽(こまがく)といった当時の芸能に関する宝物、地図や文書など当時の社会生活を今日に伝える宝物も出陳されます。