Asia International Collection 2017 グランプリ受賞。
皆様、こんにちは。
昨日3月27日、恵比寿アクトスクエアにて
ASIA INTERNATIONAL COLLECTION 2017 が開催されました。
(詳細は以下のサイト等に記載されております。)
サンスポ
http://www.sanspo.com/geino/news/20170323/prl17032316320140-n1.html
私はこの中のコンテスト部門に出場し、
グランプリを頂くこととなりました。
審査員は
オーディション情報雑誌「月刊デビュー」の創刊編集長兼イベントプロデューサーである
荒川邦子氏、
国際魅力学会を設立し、美の伝道師であるマダム路子氏、
株式会社J-Companyを設立し、2015ミセス日本グランプリである
上野潤子(マダムジェイジェイ)氏、
NYで20年、通算30年、ビューティスタイリストして第一線で活躍中の
中原晴美氏、
メンタルビューティーコンサルタント、ハーバルセラピスト、植物療法研究家など
精神面から美を追求する
石原樹里氏、
ミスワールドジャパン2016日本代表である
吉川ブリアンカ氏、
そして
Asia International Collection関係者の方々、
観客の投票により
栄えあるグランプリに選んで頂いて感激至極です!
グランプリコールを受け、登壇します。
この度のショーは「アジアの美」をテーマにし、
それに関連するアートも非常に手の込んだものに満ち溢れており、
中でも長谷川章氏のデジタル掛け軸は
圧倒的な迫力をもって私達の心に東洋の精神を訴えかけてきました。
長谷川章氏は
日本民間放送連盟TVCM部門最優秀賞やACC賞など数々の賞を受賞されています。
大河ドラマ「琉球の風」ほかニュースやスポーツタイトルをはじめ、
中国電視台(CCTV)のロゴやTVCMなど、制作した作品は数千に上ります。
メインビジュアルには、
「風呂人」「ポンチョ」「ダウト」「ベンジー」などのコミック作者
立沢克美氏を迎え、
氏の素晴らしいイラストにて我々の気持ちが大いに高揚したことは
言うまでもございません!
アジアの美を感じさせる素敵なセットが
会場の中の様々な場所にありました。
準グランプリの紫織さんと。
とても美しく、魅力的な人でした。
スタッフや出場者の中には中国から来日された方々もいて、
私は久しぶりに北京語を用いた会話を楽しめました。
多忙によりブログ更新が滞っておりますが
しばらくはこのような状態になりそうです。
昨日3月27日、恵比寿アクトスクエアにて
ASIA INTERNATIONAL COLLECTION 2017 が開催されました。
(詳細は以下のサイト等に記載されております。)
サンスポ
http://www.sanspo.com/geino/news/20170323/prl17032316320140-n1.html
私はこの中のコンテスト部門に出場し、
グランプリを頂くこととなりました。
審査員は
オーディション情報雑誌「月刊デビュー」の創刊編集長兼イベントプロデューサーである
荒川邦子氏、
国際魅力学会を設立し、美の伝道師であるマダム路子氏、
株式会社J-Companyを設立し、2015ミセス日本グランプリである
上野潤子(マダムジェイジェイ)氏、
NYで20年、通算30年、ビューティスタイリストして第一線で活躍中の
中原晴美氏、
メンタルビューティーコンサルタント、ハーバルセラピスト、植物療法研究家など
精神面から美を追求する
石原樹里氏、
ミスワールドジャパン2016日本代表である
吉川ブリアンカ氏、
そして
Asia International Collection関係者の方々、
観客の投票により
栄えあるグランプリに選んで頂いて感激至極です!
グランプリコールを受け、登壇します。
この度のショーは「アジアの美」をテーマにし、
それに関連するアートも非常に手の込んだものに満ち溢れており、
中でも長谷川章氏のデジタル掛け軸は
圧倒的な迫力をもって私達の心に東洋の精神を訴えかけてきました。
長谷川章氏は
日本民間放送連盟TVCM部門最優秀賞やACC賞など数々の賞を受賞されています。
大河ドラマ「琉球の風」ほかニュースやスポーツタイトルをはじめ、
中国電視台(CCTV)のロゴやTVCMなど、制作した作品は数千に上ります。
メインビジュアルには、
「風呂人」「ポンチョ」「ダウト」「ベンジー」などのコミック作者
立沢克美氏を迎え、
氏の素晴らしいイラストにて我々の気持ちが大いに高揚したことは
言うまでもございません!
アジアの美を感じさせる素敵なセットが
会場の中の様々な場所にありました。
準グランプリの紫織さんと。
とても美しく、魅力的な人でした。
スタッフや出場者の中には中国から来日された方々もいて、
私は久しぶりに北京語を用いた会話を楽しめました。
多忙によりブログ更新が滞っておりますが
しばらくはこのような状態になりそうです。