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Anlass Room(きっかけの部屋)

中小企業のインターネット活用の「きっかけ」をプロデュースする企業のブログ。
アンラスの代表が書く日記です。
Anlass(アンラス)とはドイツ語で「きっかけ」と言う意味です。

今日の東京は良い天気です。

4年前の4/30の広島も良い天気でした。


今日は私達夫婦の「「結婚式」記念日。

入籍と式まで数ヶ月あいているので「結婚式」記念日としてます。


色々ありました。

出産、引っ越し、起業など思いつくイベントだけでもたくさんあります。

泣いたり笑ったり、怒ったり怒られたり怒られたり・・・。


一番長く、一番濃く、一番深く付き合えてこれたのが今の妻です。

別々の文化で育ってきた二人ですが、お互いの価値観に共感できる部分が多く、一緒に歩んでこれたんじゃないかなと思います。


二人の生活が始まって約5年。

我が家の文化も出来つつあるのかもしれません。

息子も生まれ、元気に育ってます。


私が記念日を意識する方なので、祝う日が年に数回あります。

そのたびに、現在・過去・未来を考え、意識することが私にとっては大切な時間。

今日もいろんな事を思い出しながら、いろんな将来を想像しながら過ごそうと思います。


京都ネタが続きますが、面白いお店に行ったのでご紹介。


東京にも立ち飲み屋はたくさんありますが、友人に連れて行ってもらった京都の立ち飲み屋は衝撃でした。


Anlass Room(きっかけの部屋)-店外観


どう見ても普通の酒屋さんです。

昔ながらのレトロ感がいい雰囲気を醸し出している外観です。


店内も期待を裏切らない雰囲気。


Anlass Room(きっかけの部屋)-店内1


ここまでは普通の酒屋さんなんですが、ここは酒屋兼立ち飲み屋。


写真に写っているのはすべて一升瓶。
反対側には冷蔵庫があり、缶ビールや缶チューハイが並んでます。


セルフになっており、自分で好きな物を冷蔵庫から取ってきて「プシュッ」とあけて飲みます。

おつまみも全部セルフ。



Anlass Room(きっかけの部屋)-店内3


ナッツなどの乾き物が中心ですが、魚肉ソーセージや缶詰類も充実しています。


色々取ってくるとこんな感じになります。



Anlass Room(きっかけの部屋)-テーブル


テーブルはビールケールの上に給食で使ったようなアルミのお盆です。


全てがセルフ。

飲んで食って、お勘定は自己申告!

おばちゃんが出てきてそろばんはじいてご精算!


今時こんな店あるのか!ってくらいゆる~い感じのお店でした。


値段はとってもリーズナブル。

それもそのはず。全部通常価格。

普通は場所代なり手間賃なりを乗せて販売しますが、基本的には酒屋さんなのでそれはやってないようです。


買った物をその場で飲み食いできるだけ。

しかも後精算。



大人気店でバンバン人は来るし、常連もたくさんいるそうです。

なんと予約まであり、私が行った時は予約の方で奥のスペースは埋まってました。



酒屋さんの新しい形態というか古い形態というか、とても衝撃を受けたお店でした。

場所は京都の四条にある大丸の近所です。


近くに行かれた際は立ち寄ってみるのもいいかもです。

安いですよ!


小心者の私は店内にあるおつまみとか取ってきて勝手に食べてると、なんとなく悪いことしてるみたいで少し気が引けました・・・。


人は願えば叶うのか、京都でMKタクシーに乗ることが出来ました。

カシータの件もあり、MKタクシーに乗りたいなあと思っていた所でしたから驚きです。


期待通りの接客で、降りてきてドアを開けてくれるのは勿論、ちゃんと荷物をトランクに入れてくれます。

当たり前っぽいですが、やってくれないタクシーは多いです。

京都では計3回タクシーに乗りましたがやってくれたのはMKタクシーだけでした。

そのうちの一回は大雨だったのに・・・。


ホテルまでの時間は運転手さんとお話ししました。

雑談トークがとっても上手な方で、楽しい時間を過ごせました。



研修などを受けると聞いていたので、どんな研修を受けるのかと聞きましたが普通ですよとのお答。

注意されるのは挨拶と声の大きさだけだそうです。


運転手は前に向いているので大きい声で言わないとお客様に聞こえないので、声は大きくはっきり言うようにと教えられるそうです。

他には挨拶など当たり前の事を教えられるだけですよと言われていました。



当たり前の事を誰も見ていない所でもしっかりやれるかどうか。

心からそう思っているかどうかの違いでしょうね。

みんなやった方がいいって思ってますから。

実際にやれるかどうかは別問題です。



その徹底ぶりが表れているなあと思ったのが集客の方法。

ほとんどのタクシー会社は流してお客様を探すか、駅などで待ってるかです。


MKタクシーはそれはほとんどないそうです。

売上のほとんどは会社からの無線依頼。

つまり、ほとんどのお客さんがわざわざ会社に電話をして迎車を依頼しているんです。

運転手は依頼を受けて、現地に向かうだけ。


運転手さんはお客様に満足してもらうことだけに集中できるので、よりよい接客につながりそれがリピートにもつながってます。


会社が全体として意図・目的を明確にし、役割をちゃんと理解して次の人に渡しているので非常に良い循環が生まれているのがよくわかりました。


本などを読めば特に驚く事ではありません。

よく書いてあることだし、よく言われている事。

もっと言えば、誰でもそう思うこと。


でも、実際にそれを目の当たりにするとやはりすごい!

口ではなんとでも言えますが、いつでもどこでも誰でも同じサービスができるこのクオリティは素晴らしいですね。

しかもこの運転手さん、入社して半年だったんです。

会社全体の雰囲気がそうさせているから、半年でも同様のクオリティが出せるんでしょう。



実際に体験しないと本当の意味ではわからないなあと改めて感じました。

良い経験でした。