タクシーの運転手さん | Anlass Room(きっかけの部屋)

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アンラスの代表が書く日記です。
Anlass(アンラス)とはドイツ語で「きっかけ」と言う意味です。

先日、飲んだ帰りにタクシーを利用しました。

タクシーに乗る時はよく運転手さんに話しかけるようにしているんですが、同じように聞いてみました。

その日の運転手さんはよく話す人で、色々と教えてくれました。


規制緩和で都内のタクシーは大幅に増え、運転手一人あたりの売上のダウンはほんとに深刻なようですね。

さらにリーマンショック以降、タクシー利用者は激減したらしく、3割以上売り上げが落ちたそうです。


タクシー会社によって報酬体系は違うでしょうが、その日乗ったタクシー会社は100%出来高のフルコミッションだそうで、3割ダウンは半端ないですね。

個人タクシーもフルコミッションと同じですから、やらないのって聞いてみましたが、今は誰もやらないそうです。

個人でやるには車の準備が相当金がかかるようで、まず無理って言うのがほとんどの運転手さんの見解だそうですね。


まあ、考えてみると個人タクシーって差別化の意味もあるんでしょうけど、高級車が多いですもんね。

メーターとか車内設備などを含めると500万以上かかるそうですから、簡単に手を出せる物ではないでしょうね。


手持ちの現金が少なかったので、支払いはカードにしようと思ってたんですが、カードの手数料も運転手も知って言うのを聞いたことがあるなと思って聞いてみたらその通りでした。

カードだけじゃなく、Edyなどの電子マネーの手数料も全て運転手持ちだそうです。

カード手数料は5%前後でしょうが、結構大きいですよね。


クレジットカード発行会社の利益はどこから得るのか?


色々教えてもらったので、カード支払いはやめて現金で支払いました。
 
運転手さんに「お心遣いありがとうございます」って言われてちょっとうれしかったです。


最近は金目当てに殺されたり、酔っ払って嫌な客もいるだろうけど、運転手さん頑張ってください!