心躍る、未来の鼓動。
Aqours歌詞考察No.2です。前回の予定通り、「HAPPY PARTY TRAIN」のB面シングル、「SKY JOURNEY」について色々書いていこうと思います。前回の最後でもちょっと言ったんですが、私が考察を書くと考察というより痛いポエム感が出てしまう…。このスタイルはどうも治りそうにありません()
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まずは概要から。「SKY JOURNEY」はずばり、ファン→Aqours→μ'sの羨望と期待が込められた楽曲だと考えております。つまり、「HAPPY PARTY TRAIN」のアンサーソングと言える曲であると思います。ファンのAqoursに対する葛藤を描いている…というのが私見でしょうか…。この点については、世界線が続いているという話を逢田さんが言っていたと思います。が、せっかく考察するならもうちょっと深みにハマって考えようかな、と思いますよー。
《SKY!》
空。空って色々な姿を見せてくれますよね。希望とともに一日の"始まり"を感じさせてくれる朝焼け。夢に向かって突き進もうと活力をくれる青空。少し切なげな一日の"終わり"を告げる夕焼け。今日という日を明日に繋げてくれる光いっぱいの星空。Aqoursの9人は、きっと空のようにたくさんの景色を見せてくれる。でも私たちは、本当にそのすべての景色を見ることが出来るでしょうか。
《どこからきたの?ずっと遠くから!答えてるようで答えてない》
「どこからきたの?」「ずっと遠くから!」という問答はAqours→μ's、ファン→Aqours・μ'sという2つの視点から。自分達には遠い存在であることを示しています。しかし、それは答えにはなっていない。なぜならそれは、憧れられる側の彼女達は遠い存在だなんて思っていないから。μ'sは、Aqoursもファンも一緒に歩んでいくべき存在だと思っているし、Aqoursも同じ。「みんなで叶える物語。」
《君は まるで僕の知らない世界にいたと 思わせる溜息の色》
μ'sは、自分達の知らない輝きをもった世界にいた。でも、そんな人達を追いかけてAqoursはここまで来た。今度は、Aqoursが知らない世界を見せてあげる番。でもやっぱり、ファンにとってはそんな偉大な輝きは簡単には受け取りづらいものでもある。Aqoursのくぐってきた努力とは決定的に何かが違う。私たちには叶えられない夢を叶える。私たちにはできないことをやってのける。溜息を、一つ。
《きっと切ない誓いがあったのだろう でも笑顔で明日を歌う声》
彼女達は誓った。絶対に、ファンを驚かせてやろうと。μ'sの作ったものに負けないラブライブ!を作っていこうと。勿論不安もある。そんな中で彼女達は誓った。強い気持ちをもった彼女達は無敵だ。Aqoursは笑って、明日へ向かって、今日も歌う。そんな歌声を聴きながら、私たちは何を思う?彼女たちから何を受け取れる?
《胸に確かなもの持ってたら それだけでなんとかなるって なぜ優しく語れるのだろう?》
彼女達と私達、何が違うのだろう?何をもっていれば、彼女達のように輝けるのだろう?なぜ彼女達は、私達を導いてくれるのだろう?なぜ私達は、彼女達を追いかけていくのだろう?輝きへの問いは尽きない。
《勇気が欲しいのは誰でも 感じてることだと知ってるよ だけど人は迷いたがるね》
一つ分かること。それは、彼女達には"勇気"があったということ。絶望から、不安から、0から、這い上がろうとするだけの勇気を持っていたこと。私達には、そんな勇気はもてるんだろうか?今でもずっと迷いながら、その答えを探している。
《どこを目指すの?もっと遠くへと!答えが空を指差してた》
私達はAqoursに問うた。"貴女達はどこまで行くのか?"。彼女達は答えた。"遠く何処まででも"。彼女達の瞳は空を仰ぎ、輝いていた。
《君とまだ見ぬ場所について話してみたい 心躍る未来の鼓動》
彼女達は続けた。"貴方達と一緒に進んで行きたい。知らない場所へ。" -私達と一緒に?彼女達は心を躍らせて語った。まるで、未来を知っているかのように鼓動を高鳴らせながら。
《すぐにここから次へと旅立つだろう その笑顔には(ためらいがなくて) 羨ましくなるよ眩しい故に》
でも、私達は不安だ。彼女達の輝きについていくには、まだまだ未熟過ぎる。私たちなど気にせず旅立つといい。彼女達の笑顔が、眩しい。私達にはない輝き。
《夢叶えたいからいつでも あきらめないことが大事だと なぜ本気で語れるのだろう?》
彼女達は輝きながら、夢を追いかけている。どれだけ絶望的な状況に陥ったとしても諦めない。そんな信念を、私達はもつことができるだろうか?"本気で"夢を叶えようと思ったことは、あるだろうか?
《勇気が伝われば大丈夫 そんな熱い思い 君から 受け取った僕もいま熱いよ》
そうだ、私達が動き出さなくてどうする。夢を追うのに、ゴチャゴチャした理由なんていらないじゃないか。ただ一歩、踏み込んでいくだけでいいじゃないか。私達はそんな勇気を、Aqoursから受け取った。
《きっと切ない誓いがあったのだろう でも笑顔で明日を歌う声》
"やっと気づいてくれた。" 彼女達はそう呟いた。正直、彼等がその誓いをいつまで持っていてくれるかは分からない。でも、そんな彼等は笑顔だった。一緒に、明日を目指して歌おう。
《胸に確かなもの持ってたら それだけでなんとかなるって どこへ行っても語り続けて 勇気が伝われば大丈夫 そんな熱い思い君から 受け取るのは 僕だけじゃない 世界も広く熱いよ》
Aqoursと私達。勿論それぞれ目指す場所は違う。行く道も違う。でもこれだけは言える。"胸にたしかな勇気をもっていれば、いつかなんとかなる"。私達は、Aqoursから教わったものを語り継ぐ。Aqoursが力を与えるのは私達だけではないのだ。Aqoursが通った道、そこにいる全てのものが、勇気に溢れていくのだ。私達のように。
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どうでしたでしょうか?第1回より痛さが爆発していると思うのですがご容赦ください() これからもこんな感じでブレッブレ考察になりますが個人の意見ですから。特に注目してほしい点は、歌詞が同じでも少し視点が変わっているあたりですかね。歌詞が繰り返すところでは違う視点で見るととっても面白いと思いますよ(`∀´)
次の考察はどうしようかまだ考え中です…Twitter等でネタを見つけたら書き始めるかもしれません( ) それでは、ありがとうございました〜
Kyojyu
勇気はどこに?君の胸に!