がれき受入れ量3分の1に | あんくら島田のブログ

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『安心して暮らせる島田を作る市民の会』
私たちは静岡県島田市での「震災がれき広域処理」への疑問から活動を始めた年齢や立場・市内か市外かなどの「枠」にこだわらない個人有志の集まりです。


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朝日新聞県内版

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静岡新聞


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震災がれき、2万3500トン処理 県割り当て 住民の反対ネック 静岡
産経新聞 8月8日(水)7時55分配信
http://megalodon.jp/2012-0808-1137-20/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120808-00000045-san-l22 

 
政府が7日、震災がれきの広域処理の工程表を公表し、本県の割り当ては岩手県大槌町と山田町の木くず2万3500トンに決まった。国が推計を見直し、本県
分は3月に示された7万7000トンから約3分の1に減少。県内市町はがれき処理に積極的で、早々と名乗りを上げた島田市のほか、裾野市と静岡市が受け入
れを正式表明し、富士市と浜松市も試験焼却を終えた。しかし、焼却灰を処理する最終処分場の地権者や周辺住民の反対がネックとなり、実際の受け入れは滞っ
ている。

 浜松市の最終処分場がある平松町地区の自治会は6日夜、がれきや放射性物質の勉強会を開いた。自治会が主催して放射性物質に詳しい学者を招き、住民約20人が参加。住民の疑問に学者が丁寧に答えたという。市側は出席を断られた。

 
鈴木康友市長は「一部の住民に異論がある。もう少し丁寧な説明をした後に結論を出したい」と、受け入れには最終処分場周辺の住民のさらなる理解が必要だと
強調。当初は7月中としていた正式表明を先送りした。市は「8月中にはめどをつけたい」としている。

 
行政側が受け入れ意志を示しながら、地元の反対で頓挫しているのは、富士市も同様だ。同市では最終処分場周辺の住民の一部が、「埋め立てる廃棄物は市内か
ら排出されたものとする」との確認書を根拠に、がれき受け入れに反対。試験焼却は終了したものの、市と地元の協議は日程さえ決まっていな
い。

 先駆けた島田市でも、最終処分場の地権者の一部ががれきの焼却灰の搬入に反対している。市は、暫定的に搬入を容認する地権者の所有地にのみ埋め立てる方向で検討しているが、目指す年5千トンの受け入れには抜本的な解決策が必要だ。

 
県市長会では当初から「市町が独自に最終処分場を確保するのは困難。県が確保してほしい」と要請している。しかし県は、自前の処分場を持たないことを理由
に「来年度末までに割り当て分の処理を達成するよう調整するだけ」と静観の構えを崩しておらず、最終処分場確保への道筋は見えていないのが現状
だ。

 ■試験焼却を終えた自治体のがれき受け入れ進捗状況

 島田市 本格受け入れを開始したが、初日にがれきへの異物混入が判明して処理を中断。再開に向けて調整中

 裾野市 1日4トンの受け入れ表明済み。実施日程を調整中

 静岡市 1日30トンをめどに受け入れ表明済み。実施日程を調整中

 浜松市 最終処分場周辺住民の理解を得るため交渉中。受け入れの方向で調整中

 富士市 最終処分場周辺住民らの反対で頓挫

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