用事を済ませた帰り道、妙に浴衣姿が多いと思ったら街筋では祇園祭巡行の準備が始まっていた

道の真ん中に骨組みが置かれ、直ぐ近くの建家に装具が飾られ誰でも見ることができる

祇園祭の時期は京都はうだるような暑さだ
少し歩くだけで暑さで目眩がしてくる
怨霊退散、病気平癒を祈って始まったという祇園祭
千年以上、続けてきたのは如何に重要な儀式か伺い知れる
現代では怨霊退散・病気平癒の意味合いより、観光の色彩が強いが
この時期に、わざわざ祭りをする意味もあるに違いない
そういえば6月で田畑の植え付けが一段落する
この要因も大切だ
しかし何と言っても京都人にとって祇園祭が暑気払い・病気予防のデモンストレーションにもなっているのは間違いないだろう
ギラギラと照り付ける太陽
に圧倒され脱水症状に陥るまえに路地を後にした