こんにちは、ヤッチです!


夜、畑のまわりを
歩いていると……

ん?
なんだ、こいつ?

黒い。
ツヤツヤしてる。
しかも、けっこうデカい。

甲虫なのは分かる。
でも……

カブトムシのメスではない。
ハナムグリでも
カナブンでもない。
コガネムシでもなさそう。

じゃあ、お前は誰なんだ!?(笑)

しかも、よーく見ると……

触角の先に、
オレンジ色の部分がある。

こんな甲虫、
たぶん初めて見たかも。

となれば……
調べます(笑)。

🔍 正体は……クロシデムシ!
調べてみると、
クロシデムシ。

…………。

シデムシって……
なんだ?

😱 「シデムシ」を漢字で……
調べてみると、
「死出虫」
という漢字が出てきました。

死んで、出る、虫。
…………。

怖っ!(笑)

「死出虫」は、
死体があると現れる虫
という意味から来たと
説明されています。

そして、
もうひとつ。

「埋葬虫」
と書いて「シデムシ」。

こっちは当て字
とされています。

🪦 本当に埋めるんです
クロシデムシは、
小さな脊椎動物などの死骸を
見つけると、

それを土の中へ埋めて
繁殖に利用することが
知られています。

つまり、
「埋葬虫」は
ただの怖いネーミング
じゃなかった。

調べれば調べるほど、
キャラが濃い!(笑)

👶 しかも、子育てまでする!
さらに驚いたのが、ここ。

クロシデムシは、
死骸を土中に埋めて
産卵するだけではありません。

なんと、
孵化した幼虫に餌を与える。

ちょっと待ってください。
真っ黒。
名前は「死出虫」。
死骸を埋める。

そのうえ……
子煩悩!?(笑)

見た目と名前からは想像できない、このギャップ。

ヤッチ、こういうヤツ……
嫌いじゃありません(笑)。

🌱 「死んだら終わり」じゃない
死んだ生き物を利用する
生き物がいる。

クロシデムシも、
その世界の一員。

また、
死んだ生き物の体も、
それで終わりじゃない。

ほかの生き物に利用され、
分解され、
また自然へ還っていく。

「お前、
 ここで何やってるんだ?」
って観察してみたら、
知らなかった世界が見えた。

これも、
はたけ再生Laboの
Observation(観察)です。

畑には、
まだまだ知らないヤツが
たくさんいそうです!

それでは アミーゴ!!


#はたけ再生Labo #クロシデムシ #シデムシ #死出虫 #昆虫編 #畑の生き物 #生物多様性 #自然観察 #畑観察 #PAO

こんにちは、ヤッチです!


🪚 いよいよ実技!
さあ!
今度こそチェーンソーで、
切るぞーー!!

……と思ったら。

まだ切りません(笑)。

🔧 チェーンソーを組み立てる
最初は、
ガイドバーとソーチェーンの
取り付け。

取り付けたら、
チェーンの張り具合を調整します。

たるみすぎてもダメ。
きつすぎてもダメ。

ちゃんと回るくらいに、
ちょうどよく。

これが……

難しい(笑)。

チェーン調整ネジを回して、
ナットを締めて……

確認。
「あれ?」

もう一度調整。
“ちょうどいい”って難しい(笑)。

🦷 さらに「目立て」
そしてもう一つ。
ソーチェーンの目立て。

チェーンソーは刃物。

ちゃんと切れる状態を保つために、
刃を整えることも重要です。

切り方を習う前に、
取り付けて、
調整して、
刃を整える。

第1話からずっと、
「切りまくってやるぜー!」
と言っているヤッチですが……

ここまで来ても、
まだ切ってません(笑)。

チェーンソーへの道、
思っていたより長い。

それでは アミーゴ!


#はたけ再生Labo #ヤッチ学んできます #チェーンソー #チェーンソー講習 #実技講習 #ソーチェーン #ガイドバー #目立て #チェーン調整 #安全第一

こんにちは、ヤッチです!


🌲 講習2日目が終わって……
講習2日目が終わったあと、
下の畑のHさんと
話す機会がありました。

もちろん話題は、
チェーンソー!

そこで初めて聞いたHさんの話に、
ヤッチ、びっくり。
【くりびつ、てんぎょう!】

👀 Hさん、何者なんですか!?
Hさんのお父さんは、
山関係の仕事をしていたそうです。

その影響もあって、
Hさんはなんと……

チェーンソーを
中学生の頃から握っていた!

さらに聞いてみると、
20mくらいの木なら登って、

上から順番に切り落としながら、
だんだん下へ
降りてくるようなことも
やられていたそうです。

…………。

この人、
すげえな……(笑)

⚠️ そんなHさんが言ったこと
これだけ経験してきたHさん。

「俺ならどんな木でも切れる!」
と言うのかと思ったら……

違いました。

Hさんが大事にしていたのは、
「100%安全だと思える時しか
 切らないよ。
 段取りが重要だよ。」
ということ。

これが妙に響きました。

中学生の頃から
チェーンソーを扱ってきた人が、
「切れるか」ではなく、
「安全に切れるか」を考える。

一方、第1話のヤッチ。
「修了証もらったら、
 切りまくってやるぜー!」
……。

ヤッチ。
だいぶ
恥ずかしくなってきました(笑)。

それでは アミーゴ!


#はたけ再生Labo #ヤッチ学んできます #チェーンソー #チェーンソー講習 #伐木 #里山整備 #山仕事 #安全作業 #安全第一 #Hさん

こんにちは、ヤッチです!


前回、
南側35㎡用と北側87.5㎡用に、
5種類の緑肥の種を量って
準備しました。




いよいよ播きます!

作戦名は、

名前は勇ましい(笑)。

🌀 ぐるぐる回って、パラパラ

畑の周囲をぐるぐる回りながら、
左右にパラパラと種を
播いていきます。

ところが、
実際やってみると……。

播いた面積に対して、
種がどれくらい
減っていればいいのか、
分かりにくい!

半分まで播いたなら、
種も半分くらい残っていてほしい。

でも、
ぐるぐる回っていると、
今どれくらい進んだのかが
つかみにくいんです。

面積も種の重さも計算したのに、
現場で進捗が分からない…

↔️ 途中で作戦変更!
そこで、
畑の端から、
まっすぐ進んで帰ってくる方式に
変更しました。

左右にパラパラ播きながら、

行って、帰って。
行って、帰って。

はたけを塗りつぶすように進む
「行って帰って撒き」です。

これだと、
どこまで播いたか、
どれだけ種が減っていればいいかが
分かりやすい!

播いた面積と、
手元に残った種を見比べながら、
加減をつかみやすくなりました。

地味だけど、
こういうのが
分かりやすいんですね(笑)。

📝 名前より、やりやすさ
「トンボ一網打尽撒き」
せっかく考えたけど、
畑でやりやすい方が優先です。

計画して、やってみて、観察する。
そして、
やりにくければ変えてみる。

これも、はたけ再生LaboのPAO!

ここからは、
自然に育ててもらいながら、
ヤッチは様子を見ていきます。

それでは アミーゴ!!

#はたけ再生Labo #緑肥ヤッチブレンド #緑肥 #種まき #行って帰ってまき #土づくり #PAO

こんにちは、ヤッチです!


さだこおばちゃんの畑に、

いよいよ

「緑肥ヤッチブレンド」

を播きます!


……と、その前に。

まずは
「どこに、どれだけ播くか」
の計算です。

📏 畑の面積をおさらい
さだこおばちゃんの畑全体は、
以前の歩測で約200㎡。

真ん中に
ジャガイモの畑があるので、
今回はその南側と北側に
緑肥を播きます。

短辺は7.5m。
両端の縁を60cmずつ除くと、
7.5−0.6−0.6=6.3m

長辺方向は、
南側10歩、
北側25歩。

ヤッチの歩測基準「9歩=5m」で
計算すると、

南側35㎡、
北側87.5㎡。
合わせて122.5㎡です。

⚖️ 緑肥5種類を量ります!
以前、
種子1g当たりの粒数と発芽率から
算出した基準量を使って、
南側と北側
それぞれの必要量を計算しました。

緑肥:南側35㎡用、北側87.5㎡用
ライムギ:141g、353g
ヘアリーベッチ:163g、408g
クリムソンクローバ: 22g、56g
菜の花:19g、47g
レンゲ:14g、36g
合計:約360g、約900g
※計測しやすいように1g単位に丸めています。

ここからは、
台所のはかりの出番です。




量った種は、
種類ごとに
南側用と北側用へ
分けました。

全体写真の
上段が北側用、
下段が南側用。
5種類、大小合わせて10袋です。

こうして並べると、
ちょっとした達成感!

さて、準備完了!

さあ、

それではアミーゴ



#はたけ再生Labo #緑肥ヤッチブレンド #緑肥 #種まき準備 #土づくり #耕作放棄地再生