大事すぎて好きすぎて
それを言葉にしてしまうと
何か違ってしまうようで
心にしまっておきたい事ってないですか?
だけど、とっても素敵なことを
自分の小さなこだわりで
人にシェア出来ないのは
勿体ないと唐突に思いまして
2015年の年始にスペースU
にて受けた
福島千種
さん(ちぐさま)の
サウンドレソナンス【Dragon Blue】
の
感想を書きたいと思います
↓こんなフィードバックシートもらえます
誰かが自分の本業モードに
スイッチが入る瞬間って、美しいよね。。
(↓これは去年のキャンドルナイト)
セッションだろうと普段だろうと
私はちぐさまの人への関わり方が
とても好きなんだと思います。
他人の領域への触れ方。
無意識にそういうところに惹かれて
人が集まってくるんじゃないかな?
ちぐさまはいつの時代も
時を告げる鐘をならす人
だったのだろうなぁと勝手に
思っています。
「時間」って、あってないような物だけど
それを「有る」ものとして
共有するからこそ私達は
同じ時代、同じ時間を生きられる
音叉や三昧琴は、一度それを外して
深くて静かな魂のある場所に
連れてってもらえる感じ
セッションの始めと終わりに
ちぐさまがふわっと足を
触ってくれるんですが
そこで完全な信頼の世界に
入っていく気がします
その触れかたひとつで
心を委ねることが出来るのは
テクニックうんぬんじゃなく
ちぐさまが元々持ってる何かがそうさせるのね、、
感じ方は人それぞれだけれど
私は深~い海の底にいるような
感覚になります
圧のある真っ暗なゾーンを越えて
蒼くてとっても静かな場所で
時間を越えて癒される感じです
何かが終わって、そしてまた始まって。
荷物を置いて、また持ち直す。
休むけど、チャージする。
深くリラックスしながら、生まれ変わる。
意識のどこかでは、銀河鉄道で
いろんな所を旅してきたような
そんな不思議で素敵な時間
音叉とただ響き合うだけなのだけど
頭でっかちな日常から離れて
あえて問題を見つけたり
あえて癒したりとかない
そういう介入のない世界は
元々こんなにも豊かなものなんだと
気づかせてくれるような気がします
あ~音叉が好きだ~~~
いろんな人にぜひぜひ
体験してもらいたい!!
そして私はいつか自分も
音叉を鳴らしていたいなぁ
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