昨日、響きわたるシベリア杉シリーズの二冊目を読み終えて…

↓コレね


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やっぱり、そうだったのか……





そうよね( ̄ー ̄)と納得のいくことが詰まってたわよ









ついこの間、母がうちに泊まりに来ていた時のこと






私が何気にソファーの上に置いておいたアナスタシアの本を夜な夜な読んでいたらしく




母は現実主義者で目に目える物しか信じない人だと思っていたのに






「なんか、この本読んだらスーっとするわ」と言われてビックリ(;꒪ö꒪)





子供の頃、私が魂や霊の話なんかしたりすると、そんな神がかり的な事を言うもんじゃない!とよく怒られ、親や親戚の前ではスピ系の話なんぞはご法度だったのだが……




特に母方の祖母と叔父、そして母は今考えると魂や霊に対して頑なまでに受け付けなかった
そんなものは、存在しないと思っている人々




存在しないと思っているのに、お墓や仏壇に手を合わせて拝んだりお墓参りをするのは何故?と、ものすごーく矛盾したことしてるなぁと思うわけで





祖母はもう故郷に帰ったので、自分が魂だったことをやっと思い出したことでしょう






こんな母の心をも動かす力がアナスタシアの本にはあるのかも⁈







やるな…アナスタシア