障害児2人がいる家族日記。
しば太郎:長男で小学5年生
IQは118で算数大好き。
ASDとADHD持ち
支援級に在籍中だが、
ほぼ交流級で過ごす。
6年生になる前に
一般級に転籍予定。
しば子:長女で小学1年生。
IQは93で国語大好き。
ASD持ち(ADHDは保留)
支援級(情緒級)在籍。
現在、図工のみ交流級。
昨日、算数検定の結果が来た。
中身を見てみるとビックリ
ただ賞状が来るだけではなく
なんの問題を間違えたのか、
どの問題が不十分かを表や
評価コメントとして表示されている
更に更に、苦手な項目の問題が
裏に記載してあるではないか
今の検定って受けて終わりじゃなく、
きちんと復習にも特化していて
凄く親切なんだな~と改めて
実感した
全体の平均点が26.3点に対して
息子の点数は25点。
平均よりやや下だけど、とりあえず
合格できたので、次回の検定
までに苦手な「直方体、立方体」に
ついて復習しようと思う。
確かに図形は苦手分野
二等辺三角形・正方形、正三角形
等などの名称を覚えるのが苦手。
それぞれ特徴があるから覚えやすい
と思ってしまうのだけど、どれも
似たような名称だから覚えにくいのかも。
ワーキングメモリーが低い息子。
ただの計算式はほぼほぼ〇。
計算は公文で養われているからかな。
小学5年生でも体積の問題は
出るから、早いうちに復習して
克服できればいいな