2つめのマンション。
つまり初めて購入した
マンションに
住んでいるときのことでした。
初めて役員の順番が回ってきたので、
何にも知識がないまま
仕方なく役員となりました。
驚いたのは理事会でした。
出席されるのは
どうみても役員の資格がない
つまり区分所有者ではない
と思われるご婦人ばかり。
それだけならまだいいのですが
理事会がおもしろいのです。
「会」とは名ばかりで
実態は出席者のご婦人が
好き勝手に気になることを
言い合い
それを管理会社の担当者が
まとめていく
という形、
つまり「ご婦人」対「管理会社」
という構図ができあがっていて
理事会そのものも
管理会社が仕切っているので
ただ単に役員という名の
代弁者(?)が
言いたいことを言っているだけの
時間つぶしでした。
最初に役員になった時は
何も分からないため、
こんなものかと思っていましたが、
住んでいる中で宅建の資格を取って
それなりに知識がついてくると
矛盾ばかりが目につくようになりました。
戸数が少ないマンションだったので
意見集約も簡単なせいか
理事会で決めたことが
ほぼ総会で決まるので
ある意味大事な会になっているのですが、
出席している人たちに
そういう認識がないのが
あとになって考えると
面白かったです。
最上階の一番販売価格が高かったと
思しき部屋のご婦人が仕切っている
感じでしたが、今でもそんな感じなのでしょうね。
この変わった自主性に嫌気が差したのも
次のマンション購入を考える原因の一つでした。