昨晩撮影できた奇跡的にカメラ目線のアンジー姉さん
は~
カワユス
13歳でもキャワユスな~
私にしてみたらいつまでも少女のような可憐なアンジー
でも、我が家で一番のシニアレディーなのよね~
こちらはいつも通り絶対にこっち見ないアンジー姉さん
この顔も好き
親バカ炸裂!
今朝、アニコムさんのサービスで提携している獣医師さんとチャットで質問できるコーナーに猫の口内炎や抜歯に関する質問をさせて頂きました。
丁寧で分かりやすい!
そして、有難い!
サイトからはあくまでも参考意見であって診察ではないというコメントが最後に付くんですけれども、それでもモヤモヤ過ごすよりリアルタイムの獣医師さんのアドバイスが聞けるのは本当に有難い!
これだけでもアニコム保険に入った甲斐があったと毎回痛感しております
アンジーの年齢から考えて歯の治療の為に全身麻酔を使うのはラストチャンスかもしれないので適宜、必要な措置をして頂く方向で積極的に考えていかなければならないだろうという気持ちと、あわよくば消炎処置で薬で治ってくれないかなという気持ちが混在している情けない親であります。
自分の職業に反して我が子は歯磨き習慣ができておらず今更感もあって・・・
後悔先に立たずなんですけれども・・
アニコムの獣医師さんは、猫ちゃんで歯磨き習慣を獲得できているのは少数派で難しい子の方が断然多いという事をお知らせくださいました。
また、歯肉炎や歯周炎の他に歯茎が赤くはれるのはエプーリスの可能性もあり、扁平上皮癌などの悪性腫瘍をすぐに連想して怖がる前に検討すべき疾患がいくつかある事も教えてくださいました。
人の場合、エプーリスだと発生由来組織の関連で原因歯とエプーリスを一緒に抜歯&切除してしまう事が多い(病変だけ取ることもあります)ので、猫もそうですか?と質問したら、病変のみ切離することの方が多いとのお返事でした。
もちろん、アンジーの体調と病変の状態が確定していない状況で一般論としての情報収集であることは十分わかった上でのやりとりでしたけれどもとても勉強になりました。
「先生!有難うございました!」
さて。
私のおてて問題はステロイドを10mgに戻して3日ほどで手首の痛みは改善したので13日からまた内科主治医の先生のご指示通りの9mgに減量しています。
たまたまお盆休み直前に血圧とコレステロールのお薬をもらっている内科主治医の先生の診察を受けることになり様々報告したところ
「へえ~・・繊細だね~・・」
と、からかわれました
「自分でもらしくないと思うんですけどね~」
と、苦笑いして検査データを提出して処方を受けてきました。
お薬の量を調節した後・・
昨日の今日ですし、ぐうたら過ごしているのでまだ症状に変化はなさそうですけれども、前回も減量して3日ほどで変化が出たので仕事始めの16日辺りからどうなりますか・・・