世界選手権。女子シングルの試合が昨日から始まっています。
今シーズンもずっとグランプリシリーズから真央ちゃんの試合を見ていますが
昨日のSPはシーズン初めよりは全然良い出来栄えです。
しかし、ジャッジは思った以上に彼女の点数を抑えました。
冒頭の3アクセルの単独ジャンプは両足着氷でしたが、まさかのダウングレード。
素人目でもほぼ回り切っている様に見えましたが、2アクセルの判定です。
それ以外のジャンプも一部URをとられ、クリーンに決めたかに
見えた3フリップも減点されています。
あまりネガティブなことは書きたくないのですが、ちょっと一言。
ISUはもう信じられないですね。悪魔に支配されていると言ってもいいでしょう。
選手達は命を掛けて毎日厳しい練習に耐え、試合に臨みます。こんなスケート界で
努力している真央ちゃん達が気の毒でなりません。
何故、正当な評価ができないのか?特に唯一の日本人のテクニカルスペシャリストの
の天野真。元ペアの選手であるこの男は日本人選手に対しては特に厳しくジャッジを
与えます。何故この様なことをするのか本人に説明してもらいたい。
こんなことをして恥ずかしくないのか?気持ちいいのか!?
やはり私達ファンが選手を支えて応援し、信じ続けることでしょう。
今夜女子フリーが始まります。まだまだ、チャンスはあるので最後まで諦めずに
今シーズン最後の試合で「愛の夢」を魅せてほしいです。
気になったのは真央ちゃんの体系があまりにもスリムになっていたこと。
少し、覇気が無かった様に見受けられ、最後までスタミナが持つのか
心配になりました。
コーチである佐藤信夫先生がスポーツ新聞にコメントしています。⇒サンスポ
下の写真は昨年のバンクーバー五輪のフリーの写真です。
「鐘」の曲を使い自ら怒りに満ちた表情でステップを踏む真央ちゃん。
私はこの気迫のこもった真央ちゃんの表情が大好きで、1年前の闘志が
蘇ってくれればと思います。
![$猫を愛するフィギュアスケート・ファン](https://stat.ameba.jp/user_images/20110430/17/ankoprim/fd/a7/j/o0661062411196809179.jpg?caw=800)
今シーズンもずっとグランプリシリーズから真央ちゃんの試合を見ていますが
昨日のSPはシーズン初めよりは全然良い出来栄えです。
しかし、ジャッジは思った以上に彼女の点数を抑えました。
冒頭の3アクセルの単独ジャンプは両足着氷でしたが、まさかのダウングレード。
素人目でもほぼ回り切っている様に見えましたが、2アクセルの判定です。
それ以外のジャンプも一部URをとられ、クリーンに決めたかに
見えた3フリップも減点されています。
あまりネガティブなことは書きたくないのですが、ちょっと一言。
ISUはもう信じられないですね。悪魔に支配されていると言ってもいいでしょう。
選手達は命を掛けて毎日厳しい練習に耐え、試合に臨みます。こんなスケート界で
努力している真央ちゃん達が気の毒でなりません。
何故、正当な評価ができないのか?特に唯一の日本人のテクニカルスペシャリストの
の天野真。元ペアの選手であるこの男は日本人選手に対しては特に厳しくジャッジを
与えます。何故この様なことをするのか本人に説明してもらいたい。
こんなことをして恥ずかしくないのか?気持ちいいのか!?
やはり私達ファンが選手を支えて応援し、信じ続けることでしょう。
今夜女子フリーが始まります。まだまだ、チャンスはあるので最後まで諦めずに
今シーズン最後の試合で「愛の夢」を魅せてほしいです。
気になったのは真央ちゃんの体系があまりにもスリムになっていたこと。
少し、覇気が無かった様に見受けられ、最後までスタミナが持つのか
心配になりました。
コーチである佐藤信夫先生がスポーツ新聞にコメントしています。⇒サンスポ
下の写真は昨年のバンクーバー五輪のフリーの写真です。
「鐘」の曲を使い自ら怒りに満ちた表情でステップを踏む真央ちゃん。
私はこの気迫のこもった真央ちゃんの表情が大好きで、1年前の闘志が
蘇ってくれればと思います。
![$猫を愛するフィギュアスケート・ファン](https://stat.ameba.jp/user_images/20110430/17/ankoprim/fd/a7/j/o0661062411196809179.jpg?caw=800)