日経225、米ドル円、など
日本株以外は取引できるツール。
使い方もわかってきた。
これも、与沢さんに教わったツール。
海外版だし使い方も少々わかりにくいけど
わかればこっちのもの。ふふふ。
使い方を知るために損失トレードを再びする。
でもこの残高分はサービス料で付加されているので
かろうじて大丈夫な範囲内。
なかなかリアルにおもしろい。
でもマイナス( ´∀`)
ポジションもってるときは
なかなかのドキドキもの。
でも、予想外の動きをしたら基本損切りまたは利益確定。
もちつづけるのは信用取引のポジションもってる気持ちに似てるね。
現物ほどの安心感はない。
現物だから安心とゆーわけではないけど
基本現物は長期保有思考だから。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160822/15/ankoparty/70/a4/p/o0540096013729664978.png?caw=800)
そんなこんなで
こんな本も読んでみた。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160822/15/ankoparty/1d/af/j/o0540096013729664996.jpg?caw=800)
パンローリング社のはマニアックでなかなかおもしろい。
共通しているのは皆なにか独自の志向があって
合理的にうごいていて
相場が動いている間は休息時間ではないとゆーこと。
知らない株は暴落のファンダメンタル的要素を保有している可能性があること。
唯一の商品が歯を白くする歯磨き粉で、広告宣伝を行わないばかりか、そもそもの商品効果がないという、残念な会社の株価は最終的に1円になりました
というインタビューがあり、うけたけど
なぜ上場出来たのかが気にかかるわ。
好きな会社、好きな商品を取り扱う会社は長生き、つまり上場し続ける可能性は高い。
でも意向で突然上場廃止もありうるから、ファンダメンタル的ニュースは見逃すわけにもいかない。