まず私の過去をさかのぼると、、
23歳で長女、
25歳で次女を出産しました。
当時、周りは独身の子ばかり、
シングルマザーだった母は再婚したばかり
(母との関係もまたいつか書きたい)
貧乏暇なしの夫も忙しく、
まだ若かった私は義母にもお願いはできず、
とにかくワンオペでがむしゃらに1歳10ヶ月差の姉妹の子育てをしていました
次女を妊娠中、体重は47kgから62kgまで増えたけど半年で元に戻り、その後も減り続け産後1年たった頃には、43〜45kgくらいでした。
とにかく子供よりも病気になる私
毎月のように、やれ手足口病だ、胃腸炎、帯状疱疹,インフル、咽頭炎と、とにかく病気になりまくる。。
体重も次女が2歳になる頃には41kgになっていて、元々が49kgくらいの人間なんでヘロヘロで床から動けなくなっていました。
それでも、自分がおかしいと分からず病院に行かなかったんです
そんなある日、嘔吐下痢でお腹が死にそうに痛くて病院に行った時に、
先生から
「あなた甲状腺が大きいね!大きいて言われない?大きいよ!病院で診てもらった方がいい!
」
と連呼され、その時は
「甲状腺てなに。どうでもいいからお腹みてよ」ていう状態。
後日、元気になった時に
「そういえば甲状腺てなんだろう」
て調べたのが、私が病気に気づくきっかけでした…