京都市の住職はいつも感じてたそうだ!

【TVで見てた宜保愛子さん】

【僕のお母さんに似てるんだよ・・・】

京都市の住職は言いました!

【TVが怖い・・・霊が写り込むんだ!】

愛知県岡崎市の住職してる兄さんも言ってた

宜保愛子のTV見たくないと・・・





【霊もよく知っていて古い霊なんかわとくに

魂の古い何世代も続く住職の話しは聞いたり

ゆう事も聞くけど,新たに仏門に入った

新しい住職だと中々ゆう事を聞くどころか

住職をいじめたり嫌がらせしたり

酷いもんですよ・・・

この世と同じなんですねぇ〜】


京都市の住職のおじさんは静かにゆっくりとした

口調で過去の霊体験と霊現象を思い出して

自分に言い聞かせるようにもしながら過去を

ふりかえりそしてやや強い口調で


【僕は兄と違ってヤラシー女の霊には】


【惑わされない・・・】


【三木大雲の言ってるお経の本がある限り

お経を学んだ僕達は仏門を学んでない人達よりは

学んだ僕達がいつも教える立場になれる・・・

仏門の学校でも仏門の教えを勉強した人

だけが知るお経の本があるのだ・・・

なので仏門を学んでないあなた達は

僕達が学んだ事をどうしても聞きたくなるのだよ!

知らない事を知ってる人はつねに教える立場に

いるんだそれだけの事なんだ!!】


そう呟きながら話を始めた。

僕はね霊現象なのか幼少期からある迷いの道に
入りいつも道に迷ってしまうんだ。

そして幼少期の僕は,またいつものように

霊現象で道に迷ってしまい親から貰った懐中時計で

時刻を確かめたんだ!

不思議な事にやはり時刻は決まって

同じ7に交わる時刻だった。

そしていつもの霊現象であろう迷いの終着点も

決まってる道を少しの間歩いていると・・・

案の定,道に迷った終着点のいつもと同じ

いつものあの場所にたどり着いた!

【また霊か・・・】

僕は何度となく現れる霊は顔も覚えている







家で見るTV番組にも📺姿を現す。

僕の家の地獄の井戸からもこんな歌声が

聞こえてきたら霊が姿を現す。

(一つひとえの姉さんが〜二つ風呂場で〜

三つ〜,四つ〜,五つ〜,六つ〜,七つ)



そして僕の家には井戸が2つある・・・




そして僕のほんとの家ではなく霊現象で

道に迷わされいつもたどりつく終着点のこの場所は

今考えればあきらかにパラレルワールドだ!

そう僕の家の部屋と瓜二つで同じ作りに似せてある

この部屋・・・

そして古くから僕の家に伝わる祟りは地獄の井戸

七の怨念や名の怨念,山,霊界TV,霊界TV

霊界歌謡曲,霊の言葉遊び,うつしの祟り

首吊り霊,先祖や親からの因縁や祟り恨みなど

まだ数多くある!





そして祟りがある僕の家の地獄の井戸はひとたび

ふたが開けばその地獄の井戸から無限に

古い女や男達の怨念霊達がわれさきにと姿を現す!

始めは明るく現れて霊感の強い母と会話して

幾度と現れてはなんだかんだとそのうちに結局は

毎回決まって暗くドロドロした怨念霊になる。

男の霊達と歌の好きな女の霊達が僕達と一緒に

住んで祟っている僕の家はそんな古い家だ!

【また僕の家と瓜二つのこの部屋に来たか!】

僕は出かける前に霊感の強い母から貰ったクッキーをポケットから出して現れた女の霊に渡した。

そう母は霊感がとても強くて女の霊が現れた時は

甘いお菓子を渡して離れるように強く言いなさいと

いつも僕に言っていたのだった!

そして紫色の風呂敷で霊を隠したり・・・

を東に入れたり流したり・・・

あとは他者にここには書けないような事もしてた

それが祟りの発端にもなっているが

受け流しをして晴明神社⛩を隠れ場所にしてた!




そして月日は流れ大人になった僕は数々の

霊現象にも遭遇して京都市の映画村に初めて訪れ

その場所を見た時にフット幼少期からの霊との

数々の出来事と迷いの道の霊現象を思い出した。

【やっぱりここは霊に招かれてた場所だ】

現実に僕は幼少期からあった迷いの道の終着点

パラレルワールド。

【夢の世界に似てる・・・】

京都市の映画村に現実に来て霊の恐ろしさが

過去,現在,未来,と永遠に恐怖を感じた・・・

そして辺りを見て驚きと寒気と虫酸が走るのを

隠せなくなってしまった。

僕は辺りを見回して少し歩いた

【やっぱりここだ!】

もっと辺りを見て歩き回った・・・

そして僕は考えた,確かこの辺りで女の霊が

現れるはずだ!

もし霊が現れたら幼少期から母に言われた事を

思い出し僕はポケットの中に無造作に入れた

偶然にもさっき立ち寄った店やで貰ったクッキーを

強く握った!

そして天の助けで,店やで貰ったクッキーに少し

安心していると霊の気配と寒気が襲ってきて

案の定,女の霊が現れた。

【やっぱりだ現実に現れたか・・・】

現実に幼少期から迷いの道,パラレルワールド

夢の世界で何度も視ていた霊は現実の映画村

で大人になった僕の前に現れた。

女の霊はものすごい怨念の顔で現れそして

あの家の井戸から聞こえる恐ろしい歌を歌っている。

(一つひとえの姉さんが〜二つ風呂場で〜

三つ〜,四つ〜,五つ〜,六つ〜,七つ〜,)



そしていつのまにか辺りはありとあらゆる霊が

集まり口々に何か訴えかけるように僕に話してくる。

怒鳴ってる霊もいた。

【これはいつも以上にただ事じゃない】

恐ろしさのあまり僕は女の霊にクッキーを渡すのも

忘れて一目散にその場所を離れた・・・

そしてその後のこの事はどうしても思い出せなく

なっていた。





そしてまた月日たちその後にまた因縁や霊に

導かれてなのか友人と映画村に来てしまった!

そう映画村で1度目の霊現象をすっかり

忘れてしまっていた僕は友人とまたその映画村に

来てしまい2度目の霊現象にあうのだ!

そう,2度目の霊現象の出来事は確かこんなふう

だった・・・



2度目に映画村に行った僕はその場所を見るなり

いろいろと過去を思い出してそしてこう考えた!

【ここは前も来て何かあったな,】

【初めてではなく一度ここに来ている・・・】





この場所で,なかなか思い出せないで

忘れていた1度目に映画村に来た過去も少し

思い出した・・・

そして2度目に来た映画村では霊感の強い友人は

直ぐ僕に言ってきた!

【ここの場所は凄いよ,因縁と祟り・・・】

そう霊感強い友人は言い当てたんだ

この場所の因果関係と僕の家の霊と祟りを!

そして僕の家の因縁と祟りを少し知っている友人は

なおも僕に色々と話してきた・・・

そんな事もあり僕は1度目の映画村での

女の霊の事も幼少期からの迷いの道と霊現象と

パラレルワールドの事も少しずつまた

思い出して今回もまた女の霊が現れる事を

予知もして因縁と祟りのあの女の霊が現れたら

僕が幼い昔から母になんども言われてた

(女の霊が現れたらクッキーをあげなさい)

そして強く離れてくれるように言いなさいと

言っていた事を思い出しウエストポーチに

運良くクッキーは入ってないか?

ウエストポーチの中をくまなく探したが

この時はいつものような,天の助けは無かった!

でも友人が持っていた飴玉をクッキーの代用品

の甘いお菓子の代わりにして霊を確かめるべく

映画村の中を歩き回った!

そう確か2度目の映画村はそうだった!

霊は・・・

また【思い出せない】





そして月日が経ちまた霊に導かれるように

来てしまった3度目の映画村ではこうだった・・・

映画村にたたずみそして昔を思い出して

やはり見事に女の霊達は現れた・・・

それと同時に今回は兄の声も聞こえた!



【僕はね抱かないんですよ,僕は何回も貴方を

視てるんですよ貴方を!貴方は霊ですからね!】

【ほんとは霊なんて信じたくないんですよ僕は】

やっぱりだ・・・

声だけ聞こえる兄の声は明らかに霊を説得してる

でも抱かないとか少し気になる事まで言って霊を

説得している!

もしかして兄は霊とは知らずに霊の女を抱いて

しまったのか?

いや,でもなぜだかとても安心する兄のこの

女の霊に僕は抱かないっと説得してるこの言葉は!

それは兄は昔は霊は視えない人だったからだ

でもその霊が視えていない兄が僕はとても

不安の材料だったそれは,霊が視えていない

兄がいつか霊に引っ張られて僕の人生まで

道なきものにされてしまうんじゃないかとゆう

不安だった!

でも僕のこの目の前の霊にたいして聞こえる

霊をさとし説得てる兄のこの抱かないとゆう言葉は

僕の心を心底安心させる言葉でもあった!

【あー😮‍💨兄は霊が視えるようになったんだ】

僕は思わず口にした!

そして家やTVや電化製品や井戸や家族の後ろに

幽霊が現れて家族の身の回りに災いをもたらす事も

兄も霊が視える人になったから

この先は災いや霊現象も減ってくるだろう

そしてもう僕は女の霊にクッキーをあげたり

幽霊退治する必要もなくなるそう考えた僕だった

そして僕の前にいつ女の霊が現れても必ず

消えてもらう為にいつも持ち歩く事にしていた

クッキーや飴玉も必要とせずに兄の声が

聞こえてこなくなると同じくして女の霊も

どこかに消えて帰っていった・・・

そして僕は帰りは母へのお土産の古くからある

京都市の映画村近くの饅頭屋でそそくさと

母の好きな豆大福を買って急いで帰ることにした。


余談ですが・・・

因縁や祟りは女の怨念や霊はこれで終わりでは

なかった・・・

この先は因縁と祟りの恐ろしさ凄まじさを後で

思い知らされる事になったのだ!

祟りや霊は隠れていただけでものすごい

数倍の因縁と祟りになって僕達に後々返ってきたのだ

目隠しされた生霊や霊達の因縁と祟り!

家の霊達は時としてわざと幼少期の兄の前には

姿を現さなかった事!

そしてヤラシー女の霊は複数大人の兄に

とり憑いていた事・・・

もう母の霊感的な紫色の風呂敷では霊は

どうすることもできないこと,僕の家の七の怨念!

僕の母は言っていた愛知県の三河人達に

京都市の井戸の怨念霊達が入り込んで

愛知県三河の岡崎市に住んでる兄の色情因縁にならなければいいと!

それと三河の岡崎市のオコモの卑しい霊達が兄にとり憑かなければいいと!


そして僕はこんな事も考えていた・・・


【僕達はさんざん京都市の実家で霊達に嫌がらせ

されたから住職になったので霊達に仕返しをして

懲らしめてやろう!!霊達を退治して女の霊にも甘い物あげるのはやめようと考えたけど,やっぱり因縁や祟りは供養した方が良いかなぁ?・・・】


きっと僕だけじゃなく愛知県岡崎市で住職してる

僕の兄もきっとそう考えてるはずだ!


因縁や祟りはなかなか払えないものですね・・・

愛知県と京都市の色情霊はどうしよう・・・


やっぱり霊も僕達住職の魂が古いか新しいかで

嫌がらせしてくるものですね・・・

僕の家の祟り霊達も僕達が新たに住職になったの

知ってるから嫌がらせもやめないし

まだまだ僕達の血筋と家系の祟り終わりませんね。


家系の中で1番ムッチリスケベや根暗なスケベに

色情霊はとり憑く,家系の中で1番馬鹿に

貧乏神はとり憑く,怨念霊は大勢にとり憑く

からねぇ!


【あと僕の不満は結局は母は兄には言いなりで

何も叱らないのが不満なんだ!

母は最初は兄を叱っても兄がいろいろ

上手いこといえば結局は母はいつもこうだ!】


【あなたがそうゆうのなら!そうなのね!

そうしましょう!】と結果は決まっている!


最初は母がこの人はこうだから好ましくない

と言っていても兄がこの人はこうだからと言えば

直ぐに考えを変えてその人に好意的になる!


【結局は母は兄にはいつも笑顔で・・・】

母は兄は悪さしない悪い事を全くしない人で

兄弟喧嘩してヤラシー本や兄のした悪さ教えても

結局は全部,僕のきっかけか原因だから

あなただけが悪いのよと僕だけが叱られる

事になるが兄もさすがに僕がかわいそうと考え僕を

兄がかばうパターンになり母は

【そう・・・じゃあ,あなたも悪くないのね】

っと言われて結局は兄の悪さは僕が悪くなっていて

兄の悪さは無かったことになってる!


よくよく考えてもヤラシー本も兄のだし

僕は何も悪さしてなくても

ヤラシー本も兄の悪さも結果は僕のせいに

なっている!やらかしたのは兄なのにだ!

と京都市の住職は最後は母は兄の言いなりを

愚痴り不服そうな顔でした!

そしてこんな事も幼少期から考えていたと

教えてくれた!


【宇宙人が兄のクローン人間を作ってくれたら

兄の悪さは兄がした事が事実で兄が悪くて

兄の悪さ教えた僕が悪くなるのは意味が分からない

と母も説得できるはずなのに・・・】


宇宙人は透明人間だとも言っていた!


こんな物語のような,話しを京都市の住職は皆んなに語っていました。

【宇宙人が兄のクローン人間作ってくれたら

兄の悪さは兄がした事が事実で兄が悪くて

兄の悪さ教えた僕が悪くなるのは意味が分からない

と母も説得できるはずなのに・・・】




この話の後の霊現象はまた書きますね!


https://ameblo.jp/aoiityan/ 
ここにも昔の心霊のブログ書いてあります。
http://ameblo.jp/ankono111/