私は過去を振り返ってみる・・・


現実に小学生の頃から人の未来を透視していた

目をつぶっているとテレビが視えるのだ

そして人の未来が透視できる・・・

そして不思議な事に結婚した夫の家族と家系の人達

も大勢の人達の未来を透視していた・・・

そして夫の家系は勝手に透視するのだそして未来の

透視の結果が黒い未来と普通の未来2つ存在して

いると教えるのだ・・・

なぜ夫や夫の家系の人が透視するとほとんどの人

の人生が2つ存在していて黒い未来と普通の未来

があるんだろう・・・

そしていろいろに言われた・・・

(勝手に透視するなよ)(最悪だな) (気持ち悪い) 

などだ・・・

そして衝撃的だった言われた一言は・・・

私がお前に透視された人生の不吉な結果が結果と

して現実になる前に2つの人生未来透視したお前が

私より早く途中で現実に死んでしまったら不吉な

結果も現実ではなくなると言う意見があると

言われた・・・

そして恐れたお前が2つの未来透視の日常や結果

を霊界で生霊としてどんなに変えようとしても

それは無理な話だ・・・

大勢を透視した夫は怒られ怖い苛立ちとなんで僕が

悪いんだとゆう気持ちで不愉快になったのだ・・・

月日は流れ気付けば夫の霊感と性格で私は精神的に

追い詰められた・・・

夫の家系はとても苦痛な家系だったのだ・・・

そして生霊に悩まされる日々は訪れる

過去に透視してしまった人物達が日常生活に現れ

2つの未来透視が気に食わないと生霊として現れ

文句言われる日々になったのだ

そして生霊達は口々に言うのだ・・・

現実に透視した人達に会わなければお前が生霊

になりどんなに霊界で透視した人達の人生かえる

考え持っていても現実は何も結果は変わって無い

すなわち生霊になったお前が作り上げてる架空

の空想世界だ・・・

お前が透視した人達のパラレルワールドに入り込み

2つの未来透視を作り上げてるんだ

透視したお前と生霊のお前が2つの未来透視の

黒い人生と普通の人生2つを作ってるんだ・・・

生霊のお前が透視したの人生から存在無くなると

みんな普通の人生に戻るんだ

お前に出会わなければよかった・・・

お前に2つの不吉な未来透視された自分達の人生は

現実にお前に会ってお前に透視されたせいで

2つの不吉な黒い未来と普通の未来が存在するんだ

生霊のお前が悪い結果だとも言われた・・・

沢山散々言われた・・・

精神的に追い詰められた私は考えた

夫の生霊に入られた人は皆んな普通の人生

じゃなくなるんだと・・・


そして私はそれとなく夫に伝えた・・・


夫に生霊になるな体に戻れと・・・


そして私が夫を透視するとこんどは夫と現実には

全く接点が無い人物と日常を人生絡ませていた

運命を少しでも良く変えようと企んだ夫はなおも

生霊として霊界で悪さしていた・・・

思い出したこれも言われた・・・

無関係な人まで巻き込んでお前の夫が生霊

で霊界にいるだけで皆んなが不幸になる

そしてどんなに縁の無い他所に行こうと

お前の夫が生霊として存在していてお前の夫を

感知できる奴のほとんど皆んな不吉な未来透視

を現実化すような不愉快な人生だと言われた

夫がおこなった未来透視が現在進行形で未来透視

された人やその知人の現実の人生にまで影響して

繋がっていると言われた・・・

私はとても暗く考えてしまった夫が未来透視した

人の周りの人まで影響があるんだ

それに現在どんなに夫が生霊になり霊界で人生を

いじっても細工しても私の家族や家系の結果は

同じだ結果は何も変わらないのだ

そして霊感の強い私や夫の家系は皆んな生霊になり

逃げる事にした・・・

そして2つの不吉な人生を未来透視されて怒ってる

人達の生霊から逃げる自分達の逃げ場所に選ばれて

しまった人は最悪だ

現実には合うことも無いであろう現実の生活も

知らない電話番号も住所も知らない無関係で自分達

と縁の無い人にとって私達の生霊に関わらされて

しまった日常と人生は最悪な日々だと思う

現実から逃げてる自分達が生霊になり縁の無い他人

の人生に霊的に交わる事すなわち依存するとゆう事

悪く言えば逃げこむとり憑くともゆうそして

生霊で逃げたりして時間稼ぎするとゆう事は

夫に2つの不吉な未来透視された人の人生は完全に

不吉な結果で終わるのを意味してるとも言われた

そしてまた透視された人達に罵倒された怒鳴られた

やはり逃げるしか無い・・・



私達家族と家系はもう何が何だか分からない

恐怖でしかない・・・

全てバレている

霊的に悪さした事もなにもかもバレている



それに考えてみれば私達家族は非現実の世界に


存在している


すなわち霊界に生霊として存在してるのだ


そして現実にはほとんど縁の無い現実の生活や仕事

でも会ったことの無い人間に霊的に依存してる

いやとり憑いているのだ

そうした場合私達にとり憑かれた人達が現実に生活

してる場所や遊びに行ってる場所に私達は生霊

として存在してしまっているのだ

生霊として行動を共にしてしまっているのだ

そして現実には全く会った事の無い縁の無い

人間達が現実に生活してる場所や遊んでる場所



いろんな場所の景色や風景などを私達は生霊として

見ている感じでいるのだ

そして恐ろしい事も考えてしまったのだ

そして恐ろしい事とは・・・

私達の生霊では無く現実の体の方が現実に行った

事の無いその場所に行ってしまった場合だ・・・

行ってしまった場所とはもちろん私達にとり憑か

れてる人達が行ったりしてる場所だ・・・



そこに私達が現実に行ってしまった場合


それはパラレルワールドだ・・・


私達はそうこう思うだろう・・・


(前にも来たことがある)・・・

そう考えるもう一つの人生・・・

そうパラレルワールドが存在してしまっているのだ

他者に憑く生霊として訪れてた世界に現実では無い

パラレルワールドに今度は現実の私達の体が

パラレルワールドに存在してしまっているのだ

そして恐ろしい事に・・・

そこには自分のドッペルゲンガー

も存在する・・・

そう私達は視てしまうのだ自分のドッペルゲンガー

をもう1人の自分の姿生霊の自分の姿を自分が視て

しまうのだ・・・

悪い事はできない

因縁や因果は必ず訪れる

他人の人生に依存し生活してた自分達をそう自分達

の生霊の姿を・・・

ドッペルゲンガー恐ろしい現実だ・・・

そして始まる恐ろしい現実と日常生活・・・



そして自分達の生活は脅かされる日々になる

悪い事はできない・・・

勝手に人を未来透視した自分達家庭と家系はもう

逃れられ無い・・・

実際に岡崎市で自分達に未来透視され2つの

人生があり片方が黒い映像人生だと言われた人

達は自分達の顔と姿を知っている・・・

だから夫は岡崎市からは逃げてしまったのだ

そして現実には静岡県袋井市に逃げたが

次は豊橋市に逃げる予定もある

だか豊橋市でも生霊として生活してしまっていた

から・・・

豊橋の人にも生霊として憑してた時期があるのだ

豊橋市に逃げるのは止めようと思う・・・

現実夫はいろんな人の生霊になってるから至る所に

行けないのが現実だ

そう自分達のドッペルゲンガーとパラレルワールド

が恐ろしいからだ(笑)

そしてこのブログ

誰が企んでるブログなんだ・・・

このブログ自体世も奇妙な物語りだ

さあ皆さんで考えて下さい

私達家族の物語りは誰が作者なんだ



私や夫や家系の人が勝手に透視して2つの未来があり

1つの人生が黒いと言われた事が気に食わない奴が

作者なのか?

それとも現実には会っていない現実の日常生活を

私達の生霊に棲家にされ変な現実を作られた人が

作者なのか?

それともやはり作者は自分達だと思いますか?

いずれにしても私達の家庭と家系は

覗かれている

逃れられられない・・・

現実結局は夫が透視をした人達の人生は皆んな2つ

の人生が有り1つが黒のは夫が生霊になり皆んなの

人生に存在してるからのようだ

夫のお母さんも人生や未来が視える人だ

そして妻の私も小学生の頃視えていた・・・


逃げてる私達の為の霊界は

多次元世界・パラレルワールドになってしまった

そして夫や私達の生霊が存在する霊界は関係無い

第三者も巻き込んで因縁因果祟りの日常をつくる

事しか無い世界だったらしい

そして勝手に未来を透視した自分達の思考と考え

私達の人間関係や先祖達が2つの不吉な未来透視

された人の人生にまとわりついて影響をあたえて

いるのも事実だと言われた・・・

未来透視は透視おこなった人の人生や人間関係や

考え意識や思考や思念も透視された人の人生に

絡んでくるから勝手に未来透視して助言しては

駄目だと言われた・・・

私は怒られてばかりだ・・・

全ての未来結果いずれ現実解るはずだ

結局は私達家族と家系と私達血筋の先祖が全て私達

の自分の体に戻らないと2つの未来透視された人達

も関係ない他者も普通の生活には戻れないんだ

私達の生霊達の意識が少しでも繋がるのは・・・

まだ2つの不吉な未来だね・・・ヘヘヘ

私達気をつけないと直ぐ霊界に行っちゃうよ

過去の縁私達が霊界にある限り

ちなみに夫は岡崎市では最下位の岡崎工業高校生

だったよ・・・ヘヘヘ

娘は袋井市の定時制高校だよ・・・ヘヘヘ

そしてね夫の姉妹は中卒で家系はね小学校は確実

に卒業してるよ・・・ヘヘヘ

縁切れないね・・・ヘヘヘ

正美って知ってる・・・ヘヘヘ



こちらにも心霊物語りブログ書いてあります