葬儀とは、悲しみなどの気持のほかに事務的な対応がたくさんあるので
「おお!」と目をみはることもありました。

こんなことも半年もたつと、記憶が薄れますので書いておきます。
■立川市斎場
立派な施設です。駐車場も完備。
隣が火葬場でマイクロバスでの移動も無く便利です。
通夜、告別式と、一度に1組。
つまり貸し切りです~
ゆったりとした気持で使わせていただきました。

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斎場の玄関前には大きな桜の木があり、鳥がさえずっていました。
春には見事な花をつけるのでしょう。
火葬場の写真は無いのですが、近代的で明るく、どこかの美術館のよう。
待合室もゆったりと和やかに過ごせるスペースが何家族分もありました。
立川市ってスゴイ…
 
■通夜
読経はせず、音楽をバックに1分間の黙祷、焼香というシンプルスタイルです。
会葬者全員が焼香を終えたのは、予定通り30分後の19時。
皆さんに先に、通夜払いに手をつけていただいて、
その間、遺族は母との対面などをしました。
友達が来てくれた。ありがとう・・・

町内会の皆さんもたくさん、ありがとうございます。
受付は孫3人組にお願いしました。
若い世代にも経験を積んでもらわなくっちゃ。甥っ子のKOボーイ、うちの長男・次男です。
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会葬者への挨拶や即がえしの手渡しは、業者の方がしてくださいます。
 
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通夜払いでは、家族のアルバムをたくさん用意し、ワイワイみていただきました。
「ankonanoちゃん、使用前・使用後!」なんて言われた私です。
キャー。体型ずいぶん変わっていますから。
 
■料理
通夜払い、壇払いとも、出入りの料理屋さんに頼みました。
通夜払いは、お寿司、煮物、精進揚げにドリンクです。

夜中に2階の仮眠室に上がっていったら、余ったものをきれいに桶に並べてくださっていて、急にお腹がすいてパクパクいただきました。
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イクラ、穴子、サーモン、こはだ、イカ、マグロ・・・ 寿司がおいしい!
控室用に用意しておいた「両口屋是清」の一口和菓子詰め合わせも好評でした。
これ、おいしくて便利なので、よく小田急デパート新宿店の地下で買います。
 
■仮眠
2階の和室は、親族控室&仮眠室になっており、寝具が5~6組ありました。
叔父、弟、私の3人で御泊り。

夜の間はロウソクの火は消して、12時間ぐらい保つ、くるくる渦巻き状の線香を下げます。
朝の光の中で観ると、祭壇もまた趣が異なります。
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朝の7時半には、外の落葉の清掃が始まりました。
近くにある矢川を散歩したり、コンビニで封筒を買ってきて、手紙を書いたり。
矢川の写真は別途アップします☆
 
■手引き霊柩車
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豪華!
隣の火葬場まで、こちらで参ります。
モーターが付いていますが、親族の男性4人で周りを支えます。
叔父2人、弟、義兄にお願いしました。
雨の場合は、普通の車になるそうです。
 
■シルバー人材センター
定年退職後の活躍場の一つとして、こういった事業も行われているんです。
主旨にも賛同しますし応援したいことです。

ただし私の担当になってくださった方は、かなり不慣れだったようです。
母をホームに迎えにきた最初に、その手際に不安を感じました(>_<)

その後の打ち合わせの時にも、余計なおしゃべりをしていて「大丈夫なのかな~」と思いつつ、、、

2時間半かけて打ち合わせしたのに、
確認漏れ2点あり、終了後、携帯電話にかけてくる・・・

当日直前打ち合わせで、進行について確認したことをすっかり失念されている・・・
通夜の冒頭、母の名前でつっかえて、しばらく沈黙・・・

段取り、気働きとも不足していまーす。
この方、他の皆さんに「Mさん、こっち!」「こうですよ」とチェックを入れられていたので
きっと不慣れなのでしょう。
こちらにお願いすると、テキパキとプロフェッショナルな方ではなく、こういった方に当たる場合もあるということですね。

経験を重ねて、立派な仕事をなさってください。
 
■親族
母の兄弟はとても仲が良くて、また面倒見の良い叔父叔母たちなので
今回も、連絡や、参列・生花の取りまとめ、宿泊やタクシーの手配、また親族控室の対応なども、どんどんしてくださいました。

喪主って忙しい。
当日も、目の隅で「ああ、あれをしてくださっている、ありがたい」と思いながら
打ち合わせやご挨拶をしておりました。

自分も、このような立場になったら、率先して動かないと。
叔父さん、叔母さん、ありがとうございました。
本田先生もわざわざお運びいただき、感激です。
おかげさまで無事におわりました。