台風一過、秋の澄んだ空気がさわやかな朝となりました。
皆さま
無沙汰が続き申し訳ございません。
このたび母が看取りの段階に入ることをお知らせしたく、
筆をとりました。
6月ごろから飲み下しが困難になり、9月5日(月)から肺炎、胆のう炎のため入院しています。
点滴を続け復調し、嚥下の訓練を続けましたが、口からは栄養と水分が取れなくなっていると結論が出ました。
ホームの方と相談し、9月29日(木)の午前に退院を予定しております。そののちはホームの個室に移り、無理に水分や栄養を取ることはせず、穏やかに見守っていく「看取り」の対応をお願いすることになりました。
個室ですので24時間、いつでも親族が面会に行って良いとのことでしたので助かります。
まだ、お話や散歩ができたころに、縁がありこちらのホームに参りましたので、最期もこちらでお世話になりたいと希望を申し上げた次第です。
退院しますと一気に衰弱することと思われます。通常1~2週間とのことでした。
葬儀については、ごく身内であっさり行おうと思っています。母には立川の家に久しぶりに戻っていただき、ゆっくりする予定です。
といいますのも、父の体調もおもわしくなく、入院中のためです。
父は昨年の暮れに緊急入院しました。骨髄異形成症候群と骨髄線維症の合併した珍しい例とのことで、「先は長くないと思ってください。体が動けるうちに、行きたいところに行き、食べたいものを食べてください」と言われ、週に1度の輸血を続け、なんとか暮らしてきました。
しかしながら9月1日(木)に救急車で再入院。先週の金曜日にリザーバという、輸血や点滴の針をさす管を胸に埋め込む手術をし、3日間人工呼吸器をつけて眠っていて体力が落ちています。
退院できたとしても、転院または在宅看護の体制を取る必要があるとのことです。
そのため父にはまだ、母が看取りの段階に入る話はしていません。母が退院するころ話そうと思っております。
皆さま、看取り中の母に「○○をしてあげてほしい」といったご希望がございましたらご連絡くださいませ。
たとえば「三春の桃の香りをかがせてあげてほしい」「○○の歌を歌ってあげてほしい」といったことで、母の心を少しでもなぐさめられることがございまいしたら教えてください。
仕事中や移動中は携帯電話になかなか出ることができませんが、留守番電話に吹きこんでいただけましたら幸いです。
めっきり涼しくなりそうですね。どうぞ皆さまも、ご自愛くださいませ。
ankonanoより
■近況報告■
2011年9月18日(日)の母。 桃味のぺこちゃんキャンディをおいしくいただきました。
2011年7月10日(日)。三春のお墓参りと会津のブルーベリー狩りに家族で参りました。三春のおじさんおばさんをお訪ねしました。
2011年8月3日~4日。父と姉と3人で、半年生き延びたお祝いに、ツアーで長岡の花火を見に行きました。