「ダークゾーン」で久しぶりに貴志祐介の本を読んだので、その勢いで「悪の教典」上下巻も読みました!
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高校2年のクラス担任が主人公。生徒や先生方への対応が細やか、かつ的確で、
いきいきとした授業が魅力の英語の先生です。でもその実態は・・・
という学園物。後半は学校の校舎が閉鎖され、大変な事件が起こります。
ボリュームたっぷりですが、一気に読めるスピード感。
そして高校2年って長男の学年ですよ~。
「そうそう、こんな感じの子、いるのよね。」と学園物としても興味深く読めますし、
「そうそう、こう言われたら気持はこう動くのよね」と納得納得・・・
ただし凶悪殺人事件が頻発します。気持悪くなりやすい方は読まないでください。
(2010年7月30日第一刷)
http://image.space.rakuten.co.jp/emoji/h266.gifダークゾ-ンhttp://image.space.rakuten.co.jp/emoji/h266.gif
ふと気付くと、「赤のキング」=怪物になっていた。
将棋のように他の駒を指揮して戦わなければならない。。。
なぜこんな世界に居るのか分からない、戦いが終わったらどうなるのか分からない。。。
時折はさまれる、あの日の情景から、何かを思い出しつつ戦い続けます。
彼は現実世界に戻れるのでしょうか?
ラスト、切ない気持になりました。
大切なものを失うこと、守ること、挫折したことや自分自身のせいだと認めること。
主人公の恋人が何度も言う「話し合えばわかりあえるはず」という言葉、
怒涛の戦いの中では邪魔な台詞でしたが、彼にとっては必要な言葉だったんだということが分かりました。
(2011年2月20日初版)
・・・この2つの本、共通の登場人物がいましたhttp://image.space.rakuten.co.jp/emoji/h414.gif
大きな筋に関係ないのですが、通読したならではの気づきかな。
これから古本屋に売りに行ってきまーす。(・・・と思ったらヤフオクで速攻売れました!)
「新世界より」は次男におすすめしたけれど、これはやめておきます。大人になってからね。