アネモネです。
私の母が亡くなってから、
周りの、まだ両親が健在な友人知人たちに、
「ご両親を大切にしてください」と
よく言ってきた。
絶賛親と喧嘩中や、長期冷戦中の人には
大きなお世話だったりするかも知れない。
言われなくてもやってるかも知れない。
私は、母が亡くなり何人かの人に
「アネモネさん、あんなにお母様のこといろいろやってあげてたじゃない❗」と言われるが、
確かにやっていたが、
なんだか腑に落ちない。
もしかしたら、大事にするって、
一緒にいた長さの問題じゃないのかも知れない。
核家族で、物理的に離れているから大事にしてなくて、
同居してるから大事にしているというのも
なんだか違うと思った。
それはつまり、
「心の奥から沸き上がる大事に思う感情」を
どのぐらい持っていたのか、なのかな。
例えば、チャラ男に口先だけで「君のことは世界で一番大事だよ~🎵🎵🎵」と言われても、
口先だけだってバレるし、有り難くないし嬉しくない。
でも、不器用で恥ずかしがりやであがり症の彼がやっとのことで言った、
「あ、ありがとう、嬉しかった」は
なんだか感動したりする。
これから大切にしたいのは 本心 の世界だ。
私は母を大切にしていたとは思うが、
「本心」をどこまで籠めていたんだろうって、
よくわからない。
振り返ると、
もっとたくさんやってあげられたんじゃないか、とは
あまり思わないが(けっこうやってあげたので(笑))、
もっと「本心で母を有り難いと」思えば良かったなあ☀
だから私は「今から」思うことにした(笑)。
(敗者復活戦的な)
本心で有り難かったなあと思う。
本心でこれからも大事にしようと思う。
〈母の日〉は母がいないとプレゼントを贈れないなんて、
そんなことはない。
カーネーションをたくさん買って部屋中に
飾ってあげればいい。
白じゃなくて、赤くてもピンクでもオレンジでも。
もはやカーネーションじゃなくてもいい。
好きな食べ物でもいい。
代わりに買って、代わりに美味しそうに
食べてあげればいい。
行きたかった場所には
行ってあげればいい。
「今からあそこに行くけど。……どうせ一緒に行くんでしょ(  ̄- ̄)?」と声をかけてあげれば
「行く!」って言って絶対着いてくる。
…………と、タイトルから逸れてしまいましたが、
母の日や父の日など国民的記念日には、
親を亡くした方には非常に辛いと何人もに念を押されたので、
私の見解をば(^^)。
今日も良い1日を✨