お経のように。(フランス語学習) | アネモネ・カフェ1号店★徒然ブログ(時々フランス語(*^^*))

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パリとカフェが大好き。
その2つが重なってフランス語学習しています。
フランス語学習を通して、日本人が語学を身につけていく脳の段階を研究してます。そして夢を叶える見えない脳のしくみも(^o^)。

アネモネです。





夕食後に自分の時間ができたときは、
ストレッチや腹筋やマッサージなどをしながら、
フランス語の会話のシャドーイング。




名付けて、《未来へのトレーニングタイム》\(^_^)/




無心で体を動かしていると、
口も無心で動かす事になる。
内容はわかっているから脳内和訳はしないし、
いまいちわからないフレーズもめんどくさいから和訳しない(笑)。
早口言葉がうまくなれたらいいな、みたいな目標なので口を動かす速さだけは少しずつアップしてきている。




速さが追い付いてくると、今度は発音の微調整をするようになる。
最後の聴こえにくい子音を丁寧に言いたい、この単語はもっと強く言いたい、など。
同じCDを死ぬほど聴くって、いいなー☺
(まだ死ぬほど聴いてないけど)





そう言えば、明治時代の大学の英語の授業は、
海外から呼ばれた外国人が英語オンリーでしていたんだっけ。
今みたいに星の数ほどテキストが無いから、
学生たちは先生の発音をそのまま身に付けていた。





だから、アメリカ は メーリケン なんだ。




その学習の方が発音の綺麗な学び方だったかもなー(笑)。





で、日本人は江戸時代以前から漢学だろうが儒学だろうがテキストの「素読」という学び方をやっていて、
ひたすら音読してマルっと覚えてしまうのが得意だった。
意味もわからず丸暗記をさせたかったのではなくて、
意味や深い意味はその後から付いてくるのだ。





これは、武道と似ているかも知れない。
何度も何度も素振りをして、何度も何度も型の稽古をやって、
その道を極めていく。
まずは体を使って自然に反応するぐらい体に馴染ませるのだ。
頭で理解するのではなく、体だけに覚えさせるのではなく、最後は「腑に落とす」。




お経だって、子坊主が毎日読経していたって、
本人が内容を深く理解するのはもっと後の話なのかも知れない。





武道にせよ、漢学にせよ、読経にせよ、
マルっと暗記 からの 深く理解! の学習順序は、
全ての勉強法によみがえらせなくてもいいですが、


語学にはやってみる価値ありかも☆