年明けてからすでに1か月経っていますが、明けましておめでとうございます。
今回はこれまで読んだラノベの中から一つ選んでそのさわりを紹介しようと思います。
多分これからも続けて行くと思うので気になった作品があればぜひ読んでみてください。
さて、本題へ・・・
@HOMEは作者藤原裕、イラストは山根真人で現在2巻まで出ています。
1巻目の副題は「我が家の姉は暴君です。」2巻目の副題は「妹といちゃいちゃしたらダメですか?」です。
絵とタイトルだけ見ればホンワカした家族の話なんですが、実際はそうは問屋がおろさない(マテ
主人公は園村響(のちに倉須響)は高一の時に両親を事故で亡くして父方の妹倉須家へ養子になることになる。
その際誘いに来たのは倉須家長男の高遠と次女リリィ。
しかし倉須家は十年前にその両親が事故死しており、現在は長男:高遠、長女:礼兎(れと)、次女:リリィ、響が次男になって三女:芽々子、三男:稜、四女:耶衣。
倉須家はそれぞれ癖物ぞろいで高遠は諧謔的な性格で礼兎はおっとり&投げやりな性格、リリィは暴君だけど芯がしっかりしている(1巻のメイン)、芽々子はスキンシップ過剰(2巻のメイン)、稜は男か女か分からない容姿で耶衣はカメラを手放さない変わった子。
それに加えて倉須家は全員血が繋がっていないという話。
1巻は響が倉須家に引き取られてから倉須家の面々にだんだんなじんで行くという話で、血は繋がってなくても家族としての繋がりは強固たるものになるんだなぁと思う話でした。
まぁ実際はそう簡単に行くものじゃないとは思うんですけどね(汗)
2巻は芽々子の話。
何故スキンシップ過剰になったのかというのが描かれています。
家族から存在を否定されていたかのように過ごし結局愛情を注いでもらわないまま両親と姉が事故死して孤独になった芽々子。
そんな芽々子を倉須家に連れてきたのがリリィで芽々子の事を何でも知っていると思っていたリリィだが愛情を注いで貰っていなかったことに気が付けず、芽々子の心を開いたのは主人公の響だった。
2巻には倉須家の唯一の嫡男だった要が3年前に死去してその要の立ち位置的な感じで響が入っているような感じになりつつある話がちらっと描かれていました。
話は割と重めなのですが、日常の部分はのんびりしつつも忙しない感じです。
ざっくりとした内容でしたが、面白そうだなぁと思ったらぜひ読んでみていください