なんといってもこちら!

◆ ピンチハンガー・折りたたみバケツ・洗濯洗剤 ◆

(帰宅するまで洗濯しなくても大丈夫であれば不要です)

数泊となると、洗濯量も多くなります。
下着・靴下はじゃぶじゃぶし手洗い、その他はクリーニングサービスを利用しました。

アメリカでは、折りたたみバケツは、Walmartにサイズ違いで何種類かあり。
DAISOでは、洗面器サイズのものが出ていました。
タイミングよければ、Marshallsなどのディスカウントストアにも。
DAISOの洗面器


バルコニーつきの部屋をオススメする理由は、部屋の換気がしっかりできることと、閉塞感がない(部屋内でも海を眺めてゆったり過ごせる)ことに加えて、
カリブ海クルーズでは、太陽サンサンのおかげで、バルコニーに干した洗濯物がびっくりするほどすぐに乾くこと拍手

我がやは、バルコニーにある椅子の背もたれ(↑)にピンチハンガーをひっかける式で乾かしますが、ロープと洗濯バサミで干す方もいらっしゃるようです。

セルフじゃぶじゃぶする方は、速乾性のある服や下着を持参するのが良きですOK


◎ クリーニングについて  指差し
なかなかにお値段取られるのがイタイところ…
料金表は半年前と変わらず。
(↑こちらにびっくら仰天価格の料金表を載せています)

東南アジアクルーズでは、専用の袋に洗濯物と伝票を入れて部屋前に出しておく式でしたが、各船出し方が違うのかもしれません。
カリブ海クルーズでは、部屋の中に置いておき、客室スタッフが取りに来てくれる式です。

乗船時に受け取る専用URLから、ベッドメイキングやタオル交換などの各種ルームサービスがリクエストでき、その中に洗濯物ピックアップがあるので、そちらで申請。
部屋に不在でも回収してくれます。ベットの上など分かりやすい所に置いておくよう言われました。

伝票にチェック入れる際に、ペンが必要となるので持っていくと良きですグッ(客室内に用意なし)





◆ アメニティは持参で ◆
固形石鹸とボディソープ(人によっては使うのに躊躇するかんじのやつ)以外なーんもないのでお忘れなく!
歯磨きセットとかね。
ドライヤーはあります。


ついでに我がやの旅行時の必須アイテムはこちら。
トレシャワー気づき

今のところ、ホース式のシャワーであればどの国でも取り付けることができています。(カリビアンもOK)



◆ 室内スリッパ(サンダルでも)◆
あると楽。

バスケコートでは、スニーカー等足が覆われた靴でないと入れてもらえないので、常夏のツアーでもスニーカー&サンダルの両方をグッ


◆ フォーマル服や指定された衣装 ◆
カリビアンクルーズは、カジュアルよりのクルーズですが、1日だけ夕食時に〇〇な服装で来てね♬という日がありました。

今回、3日目の夕食時に〝リゾート服で来てね〟というアナウンスがありました。
(この日は、クルーもアロハシャツに♬)

絶対に!というわけではないのでご安心を。

私、これ、寄港地でリゾート服購入してきてね(現地にカネおとしてこいよ的な?)と受け止めていますニヒヒ



◆ 日焼け&冷房対策
言わずもがなのやーつ


不要なものは、、、
◇ お子様の浮き具やプール用あそびグッズ ◇
船上プールを利用する際、小さなお子たちはライフジャケットを着用しなければなりません。
(プールサイドにサイズ別で貸出あり)

個人の浮き具などの使用はNGなので、荷物に入れないようご留意ください。
※寄港地でもプールに入るという方はご持参ください。


お次は、おすすめ船内オプションを投稿しまーす気づき
参考になれば嬉しいです花