8/27まで東京ドームシティの一角Gallery AaMoで開催されている“スケスケ展”
シュールなタイトルに惹かれて行ってきました
人体だけでなく、動物の体の中、モノの中(構造)を模型やデジタル映像から学べるイベント。
手をかざすと、骨の動きがわかったり!
昔の科学館とかにはなかった、技術を駆使した展示が盛り沢山!
身近な動物の体内構造が見れたり!
パズル好きにはたまらない頭蓋骨立体パズルがあったり!
機械の仕組みもありました。
私の中のヒットは解体新書。
なぜかこの単元と、卑弥呼の弥生時代が好きだった。
とにかく様々なものの中があらわに
自由研究のテーマになるヒントがあるかもです。