モラ元夫に当てはまることを。
『あの人は小さい時にもらわなければいけない愛情をもらえなかった可哀想な人』
モラはもらうべき愛情を母親からもらえなかったんだろうと長女が話し始めました。
積み木が上手に積めた
絵が上手に描けた
子供はお母さんに褒めて欲しくって
『お母さん見てー!』と言う。
そこで『上手にできたね!すごいね~!』ってたくさん褒めて子供の頑張りを認めてあげなきゃいけないのに、モラは褒めてもらったり、認めてもらうことをしてこなかったんだろう…と。
テストでいい点を取って母親に褒めて欲しくて見せる。
でも、そんな点数は取って当たり前のような発言をされたり、忙しいから後にして!とか言われる。
頑張った自分を認めて欲しいのに認めてもらってない、褒めてもらってない。
そういう幼少期を過ごしてきた子は大人になってから人間関係がうまくいかない人が多い。
結婚してからもDVをする人も多い…
と学んできたらしく、
『あの人のこと聞いてるみたいだったわ』って長女が言っていました。
認めてもらいたい願望が強いから 自分のことを認めてくれる人を見つけたら(配偶者)こいつだけは俺のことを認めてくれる、何をやっても許してくれると思う傾向にあるんだそうです。
妻に母親を求めるんだと…
だから妻に褒めて欲しくて 職場であったことも本当はそこまでのことをしていなくても自分はこんなにすごいんだって盛って話をするんだそうです。
でも、本人は嘘を付いている認識はなく、
騙してやろうとか嘘をついてやろうとかなんてまったく思っていないんだそうで…
でも、妻は母親じゃないから いくら妻に褒められても満たされることはないそうです。
それは母親にしかできないこと。
でもモラも母親も この間違いに気づくことはなかなか難しい…
『だってもしかしたら母親もそういう風に育ってきたのかもしれないから 連鎖なんだよね!』って。
モラはようやく見つけた自分を認めてくれる妻という存在に母親を求め、幼少期に満たされなかった思いを妻に求める。
何をしても何を言っても認めてくれたり、褒めてくれたりする妻。
普通の人が母親はずっと自分の味方だと思うように モラはそれを妻に押し付ける。
そして勝手に思い込むんですよね。
妻は絶対自分から離れていかないって…
で、妻に逃げられたりしたら 急に母親がいなくなった子供のように慌てふためくんです。
『どうして僕だけ置いて行ってしまったの⁉︎』って。
戻って来て欲しくて色んなことをするんだって…
『あの人がこうなったのはあの人のせいじゃない。母親のせいなんだよ。幼少期にたくさんの愛情をもらっていたらこんな風にはならなかった、可哀想な人だよね』
と、長女が言っていました。
『でも、可哀想とは思うけど関わりたいとは思わない』んだそうです…
長女の話、当てはまることばかりでした。
長女も頑張って勉強してるんだな~と思ったと同時に モラ元夫を憎む自分の気持ちについても考えてしまいました。
いくらモラは悪くない…そう思っても
未だに憎む気持ち、怖い気持ちが和らぎません…