相談にならないモラ夫 | モラルハラスメント〜自分の居場所を求めて〜

モラルハラスメント〜自分の居場所を求めて〜

旦那からのモラハラに耐えた19年と
そこからの脱出を書いていこうと思います。
同じ悩みを持つ方の少しでもお役に立てれば…
私自身も書くことで、また勇気を持てたら…
と、思っています。
たまにうちのダメプー(トイプー)も登場します。
よろしくお願いします。

『お金に困ったら絶対俺に相談しろよ』

と、優しい口調でモラ夫はよく言っていました。


それを鵜呑みにして相談なんてしたら大変です。

『どうしてやりくりできないんだ!!』

『入学とか修学旅行とかあるのわかってるんだから貯金しとくのがあたりまえだろ!!』


貯金の口座を管理してるのはモラ夫です。


私は生活費が入る口座を管理していましたが、入ってくる金額では支払いも全部できない月もあり、私のパート代で食費を賄っていたりしていました。


「今月は足りない」なんて言おうもんなら

『なんで足りないのよ!!俺はちゃんと食わせてやってるべや!それをやりくりして貯金もするのが普通じゃないのか!!』

と始まるので、まったく相談になりませんでした。


ガソリン代でが高騰し出した時、私はできるだけ徒歩や自転車を使うようにしていましたが、モラ夫はどんな距離でも車を使います。
毎月のガソリン代が2万~3万かかるなんてざらにありました。

その時も意を決して相談しました。

「今月のガソリン代の引き落としがすごい高いから これからはお互い気をつけて…」と言いかけたとたん

『はあ⁉︎俺のせいだって言うのか⁉︎なんでも俺のせいにするなや!!』

全然相談になりません。


私はできるだけ節約したいのに、夜中まで起きてエアコンだの暖房だのガンガン使うモラ夫…

それも意を決して相談したら また…

『はあ⁉︎俺のせいだって言いたいのか⁉︎俺にガミガミ言われても困るんですけど!!』

まったく相談になりませんでした。


相談したいだけなのに、すべて

『俺のせいだって言うのか!』

と返ってきます。



『どうして貯金できないんだ!』

とよく責められました。


私が預かっていた口座から家のローンや車のローン、保険料、ガソリン代、子供たちの授業料、光熱費、携帯代…すべての支払いをしていました。

それが足りなくて私も働きに出始めたんです。


でも、モラ夫は貯金するために私が働いてると思ってたんです。

『お前の働いた分は一銭も使わず貯金してるんだろうな⁉︎』

と言っていました。

「足りない時もあるから貯金できない時もあるよ」と言っても まったく理解してくれませんでした。


旦那の管理している貯金の口座は子供たちの大学の進学やいざと言う時のためのものだと思っていましたが違いました…

モラ夫のパチンコ代になってました…


それでも

『俺は我慢してる。お前たちは我慢が足りない!もっと節約して貯金しなきゃだめだろ!!』

と、言っていました。


一生懸命節約して、子供たちにも服も買ってやれず、髪の毛も美容室に行かず私がカットしていました。

もちろん自分のものなんてまったく買えませんでした。


なのに、モラ夫は1日に何万とパチンコに使っていました…


知った時には何ともやりきれない気持ちでした。