肩が痛い、腰が痛い、頭が痛い、胸が苦しい、手足が痺れる、ここに何かしこりのようなものがある…
などと、モラ夫は毎日のように不調を訴える奴でした。
それを心配してあげないと、機嫌が悪くなります。
重大な病気にでもかかってしまったように大袈裟に具合悪いと言いながらもパチンコには気分転換だとか言いながら行きます。
そしてよく言っていたのは
『癌かもしれない』『パパが癌だったらどうする?』『パパが死んだらどうする?』…
そんなことを平気で子供たちにも聞きます。
子供たちが小さい時は、え~やだ~パパ死なないで~なんて子供たちの反応もよかったのですが 大きくなってくると、だから?って感じになってきていたので、モラ夫は面白くありません。
私も何度も聞かせれているので、ついつい適当な返事になってしまったりすることもありました。
すると『早く死ねばいいと思ってるんだろ!』とか『金さえ持ってくればいいと思ってるんだろ!』とか言い始めます。
何度も「ええ、そう思ってますよ」と言いたかったです。
健康がどんなに幸せでありがたいことか…
病気で苦しんでる人の気持ちも考えられないのか…
よくまあ平気でそんなことを言えるな~と思っていました。
この言動、モラ夫の母親もなんです。
モラ夫兄弟が小さい頃から『ママが癌だったらどうする?』『ママが死んじゃったらどうする?』って言っていたそうです。
私が嫁いでからも何度もモラ母のそういう言葉を聞かされました。
人に心配されたくてしょうがないという感じでした。
で、モラ夫もモラ母も同様、人の痛みには無関心でした。
『そんなのたいしたことないよ、私なんてもっと大変なのよ~』って二人とも同じセリフを言います。
やっぱり親子、似てしまうんですかね…
うちの子たちにも連鎖していないよう祈るばかりです(^_^;)