モラ夫と生活している間、私が全て悪いんだ、私が間違っているんだと思いこんでいました。
否定することをずっと言われ続け、地雷を踏めば無視や嫌がらせをされてるうちに
私は何も出来ない人間だ…
生まれてこなければみんなに迷惑をかけなかったのに…
私なんて早く死ねばいいのに…
私がいなくなればみんな幸せになるんだ…
と、思うようになっていきました。
私なんてご飯を食べさせてもらう資格なんてない…
とまで考えるようになっていました。
何も食べれなくなり、無理やり食べると吐いてしまう。
体重はみるみる落ちていきました。
お風呂も入れなくなりました。
私が余計に水やお湯を使ってはいけない…と思っていました。
そわそわと落ち着かなくなり、集中力もなくなりました。
テレビを見ることも、本を読むことも
子供たちの話も聞いていられなくなりました。
夜も眠れなくなり、子供たちの寝顔を見ては泣いていました。
仕事にも支障が出てきてしまい、穴をあけることやミスが度々出てきました。
家事も出来ない、子供たちの話しも聞いてやれない、仕事も出来ない…
やっぱり私はだめな人間だ…と悪循環になっていました。
自宅のマンションのベランダに出ては飛び降りてしまおうか…と考えたり
電車を待ってる時は吸い込まれそうな感覚になったりするようにもなっていました。
子供たちのことを考えては、こんなことしてはいけないと我にかえる…を繰り返していました。
消えてしまいたい…とずっと思っていました。
体もだるく、身の置き場がない、もうどうしていいかわからなくなり、いつもかかっている内科の先生のところに行きました。
『子供たちの顔を見たら頑張ろうって思えるかい?』と聞かれ、『子供たちの顔を見てると涙が出るんです』と言って先生の前で泣いたのを覚えています。
『ちゃんと専門の先生に診てもらおう。紹介してあげるからね』と、言って精神科の先生を紹介され、受診しました。
診断は、うつでした。
薬を処方してもらいましたが、その頃は家を出るなんて考えてもいなかったので環境が変わるわけでもなく、うつは完治することはありませんでした。
抗うつ剤で症状を和らげ、夜は眠剤で寝る。
それでも少しは症状が良くなり、気付いた時には季節が変わっていました。
ん?花が咲いてる…暑いな…日差しがこんなに強かったんだ…
そう気付いた時、それまで季節を感じず過ごしていたんだと思いました。
こんなに暑いのにずっと上着を着て、髪の毛も伸び放題…
鏡を見ることも ほとんどなかったように思います。
本当に辛かった。
抜け出せないトンネルに迷いこんだような気分でした。
家を出た今も完治はしていません。
調停や弁護士さんからの連絡などでモラ夫の存在を感じると具合が悪くなります。
自分は間違えていないと、信じるようにしていますが、モラ夫からの言葉や嫌がらせに今も惑わされる時があります。
どっちが正しいのか、何を信じればいいのかわからなくなることもあります。
子供たちを一人で守っていかなくてはならないと、不安に押しつぶされそうな時もあります。
でも、子供たちがこの前言っていました
『前の家にいた時のママはいつも暗い顔をしていて、ずっと何かを考えている感じだったよね。でも今は私たちの話しをたくさん聞いてくれて、笑いながら話せるから幸せ~』って。
子供の前で暗い顔を見せないように努力していたつもりでしたが、バレバレだったようです。
そんな母親の顔を見て、不安で辛かっただろうと思うと胸が苦しくなります。
あとはモラ夫とさっさと離婚して、モラ夫の存在を感じず生活すればこの病気ともおさらばできるかな~と思っています。