地雷がどこに落ちてるのかわからない、
怒らせてしまったら
『また地雷踏んじゃった…』
と、私は思っていました。
夫は、怒ると何も喋らなくなり
そこから長期間の無視が始まります。
長い時には、半年間は無視されます。
子供には、やけに優しく
接するようになり、
私のことは、まるでいないかのように
存在ごと無視するのです。
話しかけたりすれば、
汚い物を見るかのように睨まれます。
私の作った食事には手をつけず、
私の作った料理の横で、
自分の買ってきた物を食べます。
時には、私が料理をしている最中に
子供たちを誘い、みんなで外食に
行ってしまうこともよくありました。
子供たちも私に悪いな…と思いながらも
夫の機嫌を損ねないように、夫に付き合っていました。
よく子供たちは
『ママごめんね、その料理明日の朝食べるからね』と、私に言っていました。
子供たちには、両方に気を使わせる状態になってしまっていたこと、
本当に申し訳なく思っています。
夫には、サイクルがあり、
年に1~2回は、そういう状態になることがありました。
無視の期間は、短くて1~2週間…
1か月続くことなんて当たり前でした。
夫を怒らせてしまった理由がいつもわからず、無視されても何度も理由を聞いたり、
話し合いをしようともちかけたり、
手紙を書いたり…
色んなことをしても全て無視でした。
最後は、夫からの夜中の2~3時間の説教を受け終息します。
次の朝には何事もなかったかのように
普通に接してきます。
夫を怒らせないように、常に気を使い続け、19年…
その頃には、無視の期間は半年と長くなっていました。
夫を怒らせるのは私が至らないからだ、
私が何もできないからだ、
妻としても母としても失格だ、
こんな人間を養ってくれている優しい夫だ
と、私はずっと思っていました。
もうどうしようも出来なくなり、
女性センターに相談、
そして、私は逃げることにしたのです。
夫のことは書き始めると止まらなくなりますね…
まだまだ色々なことがありすぎて…
また追い追い書いていこうと思います。