おねがいがんばってること


・塾の授業はたのしいらしい。

 (今までの習い事にはない拘束時間だけど

 授業は楽しんで受けている模様。

 行ってるだけで偉い!

 宿題もちゃんとやってる)

・朝30分早く起きて朝勉始めた。

 (公文をちょっとやる感じ)



にっこり一緒にやっていること


・やること(宿題など)を書き出して把握。

・他の習い事までの時間を逆算して

 宿題などやってしまうことを決める。

・好きなYouTubeを見る時間を確保する

 ためには今日一日をどう進める?と 

 声をかけて本人に決めてもらう。



驚き私のモヤモヤ(欲ばりな思い)


・地方の塾の導入月だからなのか

 内容や宿題が簡単すぎる気がする。

・でも地理的に別校舎や別の塾に通うのは

 現実的ではないので、テコ入れするなら

 自分でやらないといけない!? 

・しかし、親からの「あれやれ、これやれ」

   は本人の納得感を欠く為、逆効果になりそう。

 できれば「塾の課題がちょっと難しい」

 ぐらいだといいんだけど。

・この校舎の先生から見ると 

 「頑張ってます、真面目です、

 しっかりやってます、優秀です!」

   みたいな括りで見られている。

 態度が真面目っ子なのは知っている。

 だからって勉強が順調とは言えないのでは、と

 モヤる。



魂が抜けるモヤモヤへの自分なりの考え


・焦るな、欲張るな笑(自戒)

・舐めたこと言ってても

 すぐ難しくなるかだろうから笑ううさぎ

 今出される課題を丁寧にやろう。

・親が勝手に先回りしてテコ入れするより

 テストや模試で立ち位置が分かってから

 子どもと相談して必要なら

 強化メニューを考える。

・せっかく「楽しい」授業なのだから

 その気持ちを大切に。

 どんなところが楽しかったのか聞いて

 その気持ち膨らませていけるように

 会話していこう。



以上、ほぼ1ヶ月のところでの

まとめでした。