あんにょん![]()
今年度初めての読み聞かせに行ってきました
末っ子の娘っちも、いよいよ6年生
小学校での読み聞かせも、今年度で終わりかと思うと
ちょっぴり寂しいです・・・
今回読んだ絵本は、立松和平さんの
いのちシリーズのひとつで、
6年生の教科書には、『海のいのち』が掲載されています
ちなみに、『海のいのち』の絵本のイラストは、
私が大好きな伊勢英子さんなんです
昨年も、高学年のクラスで、『山のいのち』や
『川のいのち』という絵本を読み聞かせしましたが、
いろいろな場面での、いのちの大切さを
感じる事ができ、私は、このシリーズが好きなんですよね
で、今回、読んだのが、『牧場のいのち』です
文・立松和平 絵・山中桃子 くもん出版
命の学校である、牧場で生活する、6年生のみるくや弟の
大地。もうすぐ、マライヤという牝牛が仔牛を産みそうになり、
学校の友人達と、その出産に立ち会うことに・・・
牧場の中にも、生き物の持っている全ての喜びと、
また同時に死という悲しみもあり、この本にも、その両方が
書かれています。
牛の出産のときに、少し出てきた仔牛の脚にロープをかけ、
友人や両親達と力を合わせて、
仔牛を引っぱり出します。
新しい命がこの世に誕生する尊厳の場に立ち会う事が
できたら、どんなに、感動するんだろう
生まれたばかりの仔牛が、何度も失敗しながら、
一生懸命に立ち上がろうとする姿を、実際に、子供達に
見せてあげたいな・・・
いろいろな、いのちシリーズに触れて、子供達が、
自分の命の意味を少しでも感じてくれたら・・・と思います
もう1冊、この時期に紹介したい絵本があります
昨年のちょうど七夕の時期に、低学年で読み聞かせを
した絵本です
文・くすのき しげのり 絵・石井 聖岳 小学館
「ぼくはいつでもおこられる。家でも学校でも・・・。
昨日もおこられたし、今日もおこられた。ぼくは、
どないしたらおこられへんのやろ。ぼくは、どないしたら
ほめてもらえるのやろ・・・」
そんな少年が、習ったばかりのひらがなで、七夕様の
短冊に書いた願い事は・・・
「おこだでませんように・・・」
これが、この少年の書いた願い事・・・
「怒られませんように・・・」
毎日、おこられてばかりいる男の子が、間違いながらも
一生懸命に書いたお願いごと・・・![]()
何度読んでも、涙がウルウルしてしまい、
読み聞かせの際は、よっぽど気をつけていないと
ついポロっとこぼれそうになる、危ない絵本なんです![]()
これは、もちろん、子供達もとても共感でき、
ジーンとくると思うんですが、
お母さん方が読んでも、グッとくる大人向けの絵本かも
もっと、子供の目線で、子供と向かいあわなくては・・・と、
あらためて考えさせられる、大好きな絵本です























イベント頑張りましょうネ(^0^)/